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熊本県警の電光掲示板に「りくりゅう」参上! 粋なメッセージに「座布団一枚」の声

  • 2026.2.18
日本中が「りくりゅう」ペアの快挙に沸くなか、熊本県警察本部の公式Xが投稿した「電光掲示板」が、その粋なセンスで注目を集めています。
日本中が「りくりゅう」ペアの快挙に沸くなか、熊本県警察本部の公式Xが投稿した「電光掲示板」が、その粋なセンスで注目を集めています。

日本中が「りくりゅう」ペアの快挙に沸くなか、熊本県警察本部の公式Xが投稿した「電光掲示板」が、その粋なセンスで注目を集めています。

逆転金メダルを祝した「一流」の言葉遊び

熊本県警が投稿したのは、県内の道路に設置された電光掲示板の写真。五輪王者への祝福と交通安全への願いが絶妙にミックスされた、こんなメッセージが踊っていました。

「りく路で 一りゅうの 安全に感動」

「ペアで輝く反射材と金メダル」

ペアの愛称を道路交通に絡めた、鮮やかな言葉選び。投稿ではさらに、「お二人の演技、本当に素晴らしかったです。陸路交通でも、思いやりの心と安全運転をペアにして、一流の交通安全を実現しましょう」と、熱いエールが添えられています。

#りくりゅう ペア、#オリンピック 逆転 #金メダル おめでとうございます😆お二人の演技、本当に素晴らしかったです。感動をありがとうございます😭
陸路交通でも、思いやりの心と安全運転をペアにして、一流の交通安全を実現しましょう😉
歩行者も反射材で輝きましょう👮(辰) pic.twitter.com/xuJ1lkzbQp

— 熊本県警察本部 (@yuppi_KK) February 17, 2026

史上初、SP5位からの大逆転劇

今回の「りくりゅう」ペアの戴冠は、まさに伝説級でした。ショートプログラム(SP)5位という苦境から、フリーで世界歴代最高の158.13点を叩き出し、頂点へ。日本勢としてこの種目史上初の金メダルという歴史を塗り替えました。

木原選手の「諦めないでよかった」、三浦選手の「今までやってきた強さを出せてよかった」という言葉通り、粘り強く頂点を掴み取った二人。

熊本県警は、この「諦めない強さ」と「美しいペアの絆」を、安全運転に欠かせない「思いやりの心」へと繋げてみせました。

「歩行者も反射材で輝きましょう」

お祝いムードのなかでも、熊本県警は警察らしい「安全第一」の視点は忘れていません!

金メダルの輝きに準えて、「歩行者も反射材で輝きましょう」と呼びかけるなど、ユーモアの中にも交通安全への意識を呼びかけるメッセージがしっかりと込められていました。

ライターコメント

熊本県警といえば、先日も警察犬「ジゲン号」の功労が表彰され話題になったばかり。そんな熊本県警が放つ、話題性に富んだ「一流」のセンスには、思わずこちらからも金メダルを贈りたくなってしまいます。「りく(陸)」と「一りゅう(りゅう)」…電光掲示板の限られた文字数の中で、韻を踏みつつ、五輪の感動を交通安全への願いに込めるという手腕には脱帽です。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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