1. トップ
  2. 恋愛
  3. 不倫相手を家に連れ込む母親…「みんな俺を邪魔者扱いする」唯一受け入れてくれた駄菓子屋のおばあさんと夕飯を食べた小5男子の話

不倫相手を家に連れ込む母親…「みんな俺を邪魔者扱いする」唯一受け入れてくれた駄菓子屋のおばあさんと夕飯を食べた小5男子の話

  • 2026.2.17

小学生の頃、友人と駄菓子屋さんに行くのはちょっとした楽しみでもありましたよね。でも第一印象で、店主のおばあさんを怖く感じてしまうことも……。そんな怖そうなおばあさんほど、実は誰よりも頼れることもあるようで……? 今回は唯一自分を受け入れてくれた駄菓子屋のおばあさんと、夕飯を食べた小5男子の話をご紹介いたします。

友人・設楽彰斗と仲がよかった小学5年生の主人公・川口慎太郎。しかし母・真由美から訳ありな彰斗を家に連れてくるのはやめるよう言われた慎太郎は、最近彰斗に苦手意識を持っています。そんな彰斗に誘われ、友人・真壁健吾と3人で「駄菓子屋おかべ」に行きますが、じっと見つめてくる店主のおばあさん・美津子に緊張します。そこでなんと彰斗から万引きの疑いをかけられてしまったのでした。
自分はやっていないと訴える慎太郎ですが、鞄の中からお菓子が出てきてしまいます。しかし美津子が、彰斗が慎太郎の鞄の中に入れたことを指摘します。一度はしらばっくれますが防犯カメラがあると知り、「全部慎太郎が悪い」と逃げました。疑いが晴れたことに加え、事件を解決した美津子にテンションが上がった子どもたちは、「探偵ばあちゃん」と呼ぶことにしたのでした。
万引き騒動があって以来、すっかり美津子に懐いた慎太郎。一方以前の慎太郎のように美津子に苦手意識を持っていた真由美は、夫が亡くなったあとも駄菓子屋を切り盛りする様子に疑問を感じます。慎太郎がお世話になっているため挨拶に行きますが、訪問販売詐欺に声をかけられる姿を目撃してしまいました。
真由美が焦る一方で夫に電話をすると見せかけ、警察に通報した美津子。詐欺師はあっという間に警察官に連行され、本当に探偵のようだと驚きます。ぶっきらぼうですが持参したお礼の品を受け取ってくれた姿を見て、怖い人ではなさそうと感じたのでした。
真由美の話を聞いた義母・由紀子は、昔からの仲である美津子に、見た目で判断されるのはもったいないと伝えます。常連客・和美も同意しますが、「必要なときに必要なことをするだけ」と拒否したのでした。
彰斗の父・直哉が単身赴任の間、不倫相手・蓮司を家に連れ込む母・彩香。蓮司が子連れ女性に言いがかりをつける姿を目撃した美津子は、毅然とした態度で立ち向かい、見事撃退します。子どもを守れず母親失格と嘆いた女性にも、温かい言葉をかけたのでした。
一方彰斗に関するクレームが複数の保護者から入り、家庭訪問に向かった担任・波多野美月。しかし蓮司といちゃつく彩香に門前払いされてしまいます。渋々帰宅する美月ですが、「駄菓子屋おかべ」を発見しました。
しかし「無責任に手懐けてちゃんと責任とれるの?」と怒る美津子の娘・友恵の声が聞こえてきます。立ち往生していた美月に気づいた美津子は、中に入るよう促しました。一瞬で5年生の担任と当てられ、子どもたちが「探偵ばあちゃん」と慕っていたことを思い出します。美津子と話し、勇気づけられた美月。一方、彰斗が入れ違いでやってきて……?

「駄菓子屋おかべ」にやってきた彰斗

美津子と夕飯を食べた彰斗

夫の単身赴任を機に、不倫相手を連れ込むようになった彰斗の母親。そのため家に居場所がなくなった彰斗は、「駄菓子屋おかべ」で美津子と夕飯を食べたのでした。彰斗自身は何も悪くないのに、周囲から邪魔者扱いされたと感じた姿が切ないですね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

元記事で読む
の記事をもっとみる