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【2026最新版】子ども2700人、《憧れの人》ランキング!男子3位・HIKAKIN、2位・父親を上回った “超大物” は

  • 2026.2.17

将来就きたい職業ランキングも

子どもの将来就きたい職業のイメージ
子どもの将来就きたい職業のイメージ

人材サービスのアデコが全国の小中学生2700人を対象に実施した「将来就きたい職業」と「憧れの人」に関するアンケート調査の結果を発表しました。小学児童・中学生、そして男子女子それぞれの回答を紹介します。

調査は2025年12月、全国の小中学生男女を対象にウェブ上で実施したもの。各学年男女150人ずつ計2700人から回答を得ています。

まず、小中学生男子の「将来就きたい職業」ランキングは、10位からカウントダウン順に建築士・大工(2.6%)、医者(3.6%)、ゲームクリエイター(4.2%)、公務員(4.4%)、警察官・刑事(4.9%)、エンジニア・プログラマー(5.4%)、会社員・サラリーマン(5.6%)、YouTuberなどの動画投稿者(6.1%)、サッカー選手(6.5%)、そして野球選手(7.8%)となりました。1位は2年連続。

一方、小中学生女子では、警察官・刑事(1.6%)、アニメーター(1.9%)、YouTuberなどの動画投稿者(2.3%)、美容師(2.6%)、公務員(3.0%)、会社員・サラリーマン(3.4%)、医者(5.1%)、看護師(5.5%)、先生(7.3%)、パティシエ・お菓子職人(12.3%)という結果でした。1位は7年連続で、女子の人気の底堅さを表しています。

## 職業を選ぶ理由に見える子どもたちの価値観

なぜこれらの職業が人気なのでしょうか。小中学生男子が野球選手を選ぶ理由のTOP3は、「野球が好きだから」(36.4%)、「かっこいいから」(10.7%)、「給料が良い・稼げそうだから」(10.0%)。単純に好きという気持ちが最も大きな動機となっていることが分かります。また、小中学生女子がパティシエを選ぶ理由では、「お菓子・ケーキ(作り)が好きだから」(65.2%)が圧倒的多数を占め、「楽しそう・面白そうだから」(8.2%)、「料理が好きだから」(5.9%)と続きました。女子の場合も、好きなことを仕事にしたいという純粋な思いが強く表れています。

## 大谷翔平選手の圧倒的な人気

続いて「憧れの人」ランキングでは、同じくカウントダウン順で、小中学生男子の結果が、佐藤輝明(野球選手・阪神タイガース)(0.4%)、リオネル・メッシ(サッカー選手・メジャーリーグサッカー インテル・マイアミ CF)(0.7%)、同率で親・両親と久保建英(サッカー選手・ラ・リーガ レアル・ソシエダ)(0.8%)、学校の先生(0.9%)、母親(1.2%)、三苫薫(サッカー選手・プレミアリーグ ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン FC)(1.6%)、HIKAKIN(ユーチューバー)(5.6%)、父親(6.9%)、そして大谷翔平(野球選手・MLB ロサンゼルス・ドジャース)(10.4%)となりました。

小中学生女子では、目黒蓮(アイドル/俳優・Snow Man)(0.7%)、姉(0.8%)、同率で先生としなこ(インフルエンサー)(1.0%)、学校の先生(1.2%)、同率で大谷翔平(野球選手・MLB ロサンゼルス・ドジャース)と親・両親(1.7%)、父親(1.9%)、母親(9.8%)という結果でした。

注目すべきは、大谷選手が男子で圧倒的1位を獲得し、女子でも3位にランクインしていることです。男女を問わず、子どもたちの間での人気の高さが証明されました。

令和を生きる子どもたちの将来への夢と憧れる人物像から、現代の価値観や関心事を垣間見ることができる興味深い結果と言えそうです。

(LASISA編集部)

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