1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「仕事も家事も俺がやってるだろ」→その言葉を聞いたあと私が取った行動

「仕事も家事も俺がやってるだろ」→その言葉を聞いたあと私が取った行動

  • 2026.2.17
ハウコレ

同棲している彼は、決めた分担はきちんとこなしてくれる人でした。一緒に暮らし始めたときは、これでうまくやっていけると思っていました。でも最近、彼が友人や家族に話している内容を聞いて、少しずつ違和感を覚えるようになっていたのです。

家事分担に感じた小さな違和感

彼との同棲生活は、最初こそ順調でした。お互いに仕事をしているので、家事は分担制にしていました。彼は掃除やゴミ出しを担当し、私は料理や洗濯を中心に行っていました。平日は忙しいので、できる方ができることをやる、そんなスタイルで過ごしていました。ただ、友人との集まりで彼が「俺も家事やってるよな」と話しているのを聞いたとき、なんだかモヤモヤしたのです。確かに彼はやるべきことはやっています。でも、まるで全部自分がやっているかのように話す様子に、小さな違和感を覚えました。

彼からの思わぬ一言

そんなある日のこと、仕事中に急に雨が降り出しました。朝、ベランダに干していた洗濯物のことが気になりましたが、彼が先に帰宅する日だったので安心していました。しかし帰宅してみると、洗濯物はびしょ濡れのまま。彼に「どうして取り込んでくれなかったの」と尋ねると、面倒くさそうな顔をしてこう言ったのです。「仕事も家事も俺がやってるだろ?感謝しろよ」と。

その言葉を聞いた瞬間、それまで抱えていたモヤモヤが一気に形になりました。私だって仕事をしながら家事をしているのに、どうしてそんな言い方をされなければいけないんだろう。悔しさと同時に、このままではいけないと感じました。

私が選んだ新しい生活のかたち

彼の言葉を受けて、私は考え自分の中で答えを出しました。これからは家事は自分の分だけ、お金も家賃を含めてきっちり折半にすることにしたのです。食事も自分の分だけ作り、洗濯も自分のものだけを洗うようにしました。感謝を求められるような関係ではなく、対等でいたかったから。その気持ちを行動で示すことにしたのです。

そして...

新しい生活を始めてから、不思議と心が軽くなりました。以前は彼のために料理を作ったり、部屋を整えたりすることに喜びを感じていました。でも、それが当たり前だと思われていたんだと気づいたんです。今は自分のペースで、自分のことだけをする日々です。彼との関係がこの先どうなるかはわかりません。でも、自分を大切にすることを選んだ今の私は、以前よりも少しだけ強くなれた気がしています。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作しています。個人が特定されないよう、一部内容を編集しています。

(ハウコレ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる