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久しぶりに彼氏ができた親友に「その彼やめときな」と伝えた私→それでも伝えて良かったと思えた理由とは

  • 2026.2.16
ハウコレ

大切な親友が、どこか不安そうな表情で彼氏の話をしてきたときのことです。私は友達として、言いにくいことでも伝えるべきだと思い、ある決断をしました。

親友の相談

ある日、親友からLINEが届き、彼氏ができたこととその関係について話してくれました。一方で、ときどき連絡が取れなくなることや、急に予定をキャンセルされることがあると打ち明けてくれたのです。

話を聞きながら、私の中で違和感が大きくなっていきました。彼女が話す彼の行動は、どう考えても誠実とは言えないように感じたからです。親友は彼のことを信じたい気持ちが強く、不安を口にしながらも彼を擁護するような言葉を続けていました。その姿を見て、このまま黙っているわけにはいかないと思ったのです。

伝える勇気

正直、とても言いにくいことでした。親友の恋愛に口を出すのは、関係を壊してしまうかもしれないというリスクもあります。それでも、友達として彼女が傷つく前に何か伝えるべきだと感じました。

私は「ごめん、言いにくいんだけど...その彼、やめときな」とLINEで送りました。親友の気持ちを否定したいわけじゃない、ただ心配なんだということも添えて。彼女は黙って聞いてくれましたが、すぐに納得した様子ではありませんでした。

翌日の連絡

その日の夜、家に帰ってからも親友のことが気になっていました。傷つけてしまったんじゃないか、余計なことを言ってしまったんじゃないかと、何度も考えました。

翌日の夜、親友からLINEが届きました。

「昨日はありがとう。実は今日、彼が嘘をついていたことがわかった」というメッセージ。詳しく聞くと、彼が仕事だと言っていた時間に、別の女性と一緒にいる写真を見つけたとのことでした。親友の気持ちを思うと胸が痛みましたが、同時に真実を知ることができて良かったとも思いました。

そして...

数日後、親友と再び会ったとき、彼女は少し疲れた様子でしたが、どこか吹っ切れた表情をしていました。「あのとき言ってくれてありがとう」と、彼女は笑顔で言ってくれました。

私は親友をぎゅっと抱きしめて、「よく決断したね」と伝えました。

友達として、言いにくいことを伝えるのは本当に難しいことです。でも、大切な人が傷つく前に手を差し伸べることができたなら、それは意味のあることだったと今は思えます。親友はこれから新しい一歩を踏み出そうとしています。その姿を、これからもそばで見守っていきたいと思っています。

(20代女性・フリーター)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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