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【60代ファッション】春こそ「差し色」を楽しむとき!大人世代が差し色を取り入れるときのポイントは?

  • 2026.2.14

月刊誌『素敵なあの人』の公式ブロガーの日常を綴った素敵ブログ。今回は、島崎真代さんが、春の差し色コーデのポイントについて教えてくださいました!


春だ。重たいコートを脱いで、光をそのまま纏える季節。春は「差し色」がいちばん楽しい季節でもあります。

差し色とは、全体のコーディネートの中にほんの少し効かせるアクセントカラーのこと。白シャツにネイビーのパンツ、ベージュのトレンチ。そんな王道の組み合わせも、そこに一点、鮮やかな色を差し込むだけで空気が変わります。まるでモノクロ写真に一輪の花を添えるように。

この春おすすめなのは、強すぎない“透ける色”。たとえばミントグリーン、レモンイエロー、コーラルピンク。面積は小さくていいのです。バッグ、パンプス、スカーフ、リップ。ほんの10%の色が、残りの90%を引き立ててくれます。

大人世代が差し色を取り入れるときのコツは、「なじませる」こと。色を浮かせないために、ベースはニュートラルカラーでまとめるのが鉄則です。白・ベージュ・グレー・ネイビー。この土台があるからこそ、遊びの色が品よく映える。反対に、全身を頑張りすぎないこと。差し色は主役ではなく、あくまで“さりげない演出家”。

もうひとつ大切なのは、自分の肌映りを知ること。黄色みが強い方はオレンジ寄りのカラーを、透明感のある肌なら青みピンクやラベンダーも素敵。鏡の前で顔まわりに当ててみると、答えはすぐにわかります。

そして何より、差し色は気持ちを上げるためのもの。少し勇気のいる色を手に取った日、背筋がすっと伸びる感覚はありませんか?装いは自分へのエール。春の光に背中を押されながら、いつもの装いに小さな冒険を。

大人だからこそできる、余白のある色遊び。今年の春は、あなたの“ひとさじカラー”を見つけてみてください。

この記事を書いた人 島崎真代さん

ファッションコーディネーター。 67歳からYouTube『ビバちゃんねる』を開始し、フォロワーは1.5万人。 インスタグラムも同じころからスタートし、フォロワーは現在3.6万人に。 若い頃から、ファッション関係の仕事に関わりが多く、最後はデザイナー秘書を務めた経験から、シニアのファッションコーディネーターとして、マヨ塾なるもの開塾して一年になります。 沢山の塾生希望者様が全国からやって来ます。 その方たちを、いかに素敵に変化させるかが、私のコーデ次第なのでやりがいがあります。

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