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パッと作れてオシャレ見え!香りも格別な簡単「野菜の副菜」レシピ2品

  • 2026.2.13

こんにちは。料理家の中願寺あゆみです。

まだまだ寒さはあるものの、 だんだんと食材にも春の気配が近づいてきました。

今回は、香りと彩りで季節を楽しむ副菜を2品ご紹介します。どちらも手軽に作れて、箸休めにもぴったりです。

1:もしゃもしゃ食べる!「生春菊とのりナムル」

春菊は生で味わうと、ふわっと立ち上がる香りが格別です。そこにのりの旨みとごま油の香ばしさが重なり、ひと口で大人のナムルに。

焼き肉の副菜にはもちろん、お酒のあてにもよく合います。ハムを加えると、味に奥行きが生まれます。

春菊のナムル
画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
春菊・・・1/2袋(葉の部分のみで100g目安)
ハム・・・5枚
のり(全形)・・・1枚
ごま油・・・大さじ1
鶏ガラスープの素(顆粒)・・・二つまみ
塩・・・少々
すりごま・・・大さじ2

<作り方>

(1)春菊は葉を摘み、さっと洗って水気をしっかりと切り、食べやすい長さにざくざくと切る。ハムは細切りにする。

(2)ボウルに春菊とハムを入れ、ごま油を加えてコーティングする。鶏ガラスープの素、すりごまも加えてさっと和えた後、のりを手でちぎりながら加え、全体をふんわりと混ぜる。

(3)塩で味をととのえる。

春菊に最初にごま油をまとわせると、葉の表面がコーティングされて調味料が均一になじみます。ハムのほかにも、薄く切ったちくわなど、少し塩気とうまみの出るものを加えると味がまとまりますよ。

茎の部分は薄く切って加えても◎。太めの茎は、お味噌汁の具などにすると、無駄なくおいしく食べられます。

2:紫が映える!香りも食欲そそる「クミン香る紫キャベツのマリネ」

鮮やかな紫キャベツに、クミンの香りをふわりとまとわせた爽やかなマリネです。先に塩もみすることで水っぽさが抜け味が入りやすく、時間が経っても味がぼやけにくいので、作り置きやお弁当にもおすすめ。

チキンカツや唐揚げなど、揚げ物の付け合わせにもよく合います。

紫キャベツのマリネ
画像:中願寺あゆみ

【材料】(作りやすい量)
紫キャベツ・・・1/4個(250g)
Aレモン汁(もしくは白ワインビネガー)・・・大さじ2
A砂糖・・・ひとつまみ
塩・・・小さじ1/3(紫キャベツの重量の1%程度目安)
オリーブオイル・・・大さじ1
クミンシード・・・小さじ1/2
ブラックペッパー・・・少々
クラッシュナッツ・・・適量

<作り方>

(1)紫キャベツは細めの千切りにしてポリ袋に入れ、塩を加えて揉みこむ。空気を抜いて口を縛り、10分ほど置く。袋の端を切って水気をしっかり絞り、ボウルに入れる。

(2)(1)にAを加えて軽くマリネする。

(3)小さめのフライパンにオリーブオイルとクミンシードを入れ、弱火で香りを立たせる(30秒ほど)。火を止め、熱いうちに(2)に加える。※クミンは焦げやすいので、火加減は弱火のままで。

(4)全体をよくマリネして、ブラックペッパーを振る。食べるときにクラッシュナッツをふる。

クミンは焦げやすく、焦げると苦味が出るため、弱火でじっくり香りを立たせるのがコツです。 冷蔵庫で1週間程度保存可能です。

いかがでしたか? 春の入り口にぴったりの、香り豊かな副菜2品。

毎日のごはんにも取り入れやすいので、気軽に季節の味わいを楽しんでいただけたらうれしいです。(文/中願寺あゆみ)

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