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金運アップにつながる「春財布」とは? 買い替え時期や色、使い始めの吉日を徹底解説

  • 2026.2.13
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まもなく新年度を迎えるこの時期は、古くからお財布を新調するのにふさわしいとされる「春財布」のシーズンです。中身が“パンパンに張る(春)”ほど豊かになると言われる春財布は、その縁起の良さから、毎年買い替えを検討する方が増えるラッキーアイテムです。

本記事では、風水界で絶大な信頼を誇る開運セラピストの紫月香帆さんに、金運アップにつながる春財布の選び方を取材。おすすめのカラーから使い始めのタイミングまで、新たな一年に紫月さん流のポジティブな風水を取り入れてみて!

監修:紫月香帆(開運セラピスト)

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占い好きの祖母・母の影響で幼いころより占いや家相・風水に親しんで育ち、高校在学中から芸能活動をするかたわら、独学で九星気学を学び、そののち師事して本格的に手相を習得。得意分野として手相・人相、姓名判断、四柱推命、九星気学、風水などがある。開運セラピストとして雑誌やテレビ、携帯コンテンツなど各方面で活躍中。代表作の著書「やってはいけない風水」(河出書房新社)は33万部を越える大ヒットとなっている。

金運アップにつながる「春財布」とは?

春財布の由来

春財布とは、お正月から4月半ば頃までに新調するお財布のこと。

「春財布が縁起物とされるのは、物事が新しく始まるパワーに満ちた時期だから。そのタイミングで毎日使うお財布を新調するというのは、開運アクションとしてとても効果的です。あとは、お財布がパンパンに“張る(春)”というおめでたい語呂合わせ。お金で膨らんでいく豊かなイメージがあるからこそ、金運に良いと言われています」

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春財布の時期

春財布の期間は、一般的にはお正月から4月の半ば、ちょうど桜が舞い散る頃までを指します。

「風水の視点で特におすすめしたいのが、2月の『寅月(とらづき)』です。寅は金運の象徴。立春から約1カ月の間、特に寅の日と重なる日を選べば、エネルギーを味方につけた最高のお財布になりますよ」

また、購入と使い始めのタイミングに悩む方も多いですが、紫月さんによれば、ご自身のライフスタイルに合わせて柔軟に考えて良いのだそう。

「当日に購入してすぐに使い始めるのはもちろん、事前に用意しておいて吉日に下ろしたり、購入後に一粒万倍日まで寝かせてから使い始めたりと、いずれの方法でも大丈夫。大切なのは、あなたが『この日から始めよう』と心地よく思えるタイミングを選ぶことです」

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【2026年版】春財布の購入・使い始めに最適な吉日カレンダー

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)

一粒の籾(もみ)が万倍にも実るという、実り豊かな日。お財布を使い始めるにはこれ以上ない吉日です。

天赦日(てんしゃにち)

天が万物を赦(ゆる)すという、暦の上で最上の吉日。年に数回しかないので、この日と一粒万倍日が重なると最強の吉日に。

寅の日(とらのひ)

虎は一晩で千里行って千里帰ると言われ、“出したお金がちゃんと自分に戻ってくる”とされる日です。

巳の日(みのひ)

蛇(巳)は金運の神様である弁財天の使い。この日にお財布を新調すると、財運に恵まれると言われています。

2026年の吉日が重なる最強開運日は?

3月5日
天赦日+一粒万倍日+寅の日+大安

10月1日

天赦日+一粒万倍日

12月16日

天赦日+一粒万倍日+甲子の日

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春財布におすすめのカラーは?

金運を引き寄せるならゴールド

「金」そのものを象徴する、金運の最強カラー。迷ったときはこの色を選べば間違いありません。

金を生む土性のイエロー・ブラウン

山吹色のような濃いイエローやブラウンは、「土」の気を持ち、金鉱石が土から生まれるように金運を育ててくれる色。着実にお金を増やしたい方に。

成長したい人にはグリーン

成長のパワーを宿すグリーンは、仕事運を伸ばしたい時に。ある程度目標を達成したら、ゴールドやイエローへ移行するのが理想的です。

現状維持ならブラック

今の豊かな運気を逃さず、しっかり守り抜くパワーがあります。現状の安定をキープしつつ、着実に積み上げたい方に。

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金運を高める春財布の選び方と使い方

直感を大切に!

財布選びで最も重要なのは、自分の直感です。

「どんなにゴールドが良いと言われても、自分が『どうしても好きになれない』と思うなら、無理に選ぶ必要はありません。毎日持ち歩く、あるいは自宅で大切に保管するものですから、心から『好き、素敵!』と思える相棒を選ぶことが、何よりの開運の鍵となります」

価格帯を下げない

金運のエネルギーを維持するためには、財布の価格もポイントに。

「現在使っているお財布よりも、極端に価格帯を下げないことが大切です。例えば今1万円の財布を使っているなら、次は同等か、少し頑張って1万5千円のものを選んでみる。そうして少しずつレベルを上げていくのが理想的です。ただし、あまりに背伸びをしすぎても疲れてしまうので、自分が無理なく買える範囲で、今をキープすることを意識してみてください」

素材はレザーがおすすめ

直接お金が触れる素材は、上質な皮革がベスト。

「一番取り入れやすく、着実に金運を育ててくれるのが『牛革』です。逆に、常用するお財布として避けたいのはビニール素材。一時的に使う分には問題ありませんが、ずっと持ち続けると金運を弱めてしまう原因になります」

お札がゆったり入る長財布も◎

形については、お札を折らずに収納できる長財布が金運には有利。

「お札にとって、長財布はゆったりと寛げる『お家』のようなもの。普段ミニ財布をお使いの方も、自宅に予備のお金を保管するための長財布を備えておくと、金運が安定しやすくなります」

キラリと光るワンポイントで金運アップ

さらに金運を後押ししたいなら、ワンポイントの輝きを取り入れてみて。

「ブランドロゴのチャームやストーンなど、キラッと光る装飾がついているものもおすすめです。スタッズのような鋭利なものよりは、プレート、星型や丸みのあるデザイン、ストーンなど、柔らかな輝きを放つものを選んでみてください」

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財布を使う前におすすめの4つのアクション

カードの配置を分ける

財布にポケットやカードスロットが複数ある場合は、その役割に注目して整理してみるのが紫月さんのおすすめです。

「大切なのは、支出(マイナス)のカードと入金(プラス)のカードを分けて入れることです。支払いをするクレジットカードはマイナスのカード、給与の入金などがあるキャッシュカードはプラスのカード。プラスかマイナスかで分ける入れ方を意識するだけで、お財布の中のエネルギーが整いやすくなります」

新札を用意する

新しい財布には、ぜひきれいな新札を。

「お札は多くの人の手を渡るうちに、さまざまなエネルギーを吸っていますが、新札は真っさらで前向きなパワーに満ちています。最初に入れるお札はヨレヨレではなく、清々しい新札を心がけてください」

金運を育てる「種銭」を忍ばせて

財布の中に、お金を呼び込むための「種」を植えるというのも効果的。

「神社などで授与されている『種銭』を入れるのも良いですし、ご自身で作るのもおすすめです。五円玉を銭洗いなどで清め、金や黄色の紐を通してお財布に入れておきます。種を植えるように、金運の種をお財布に忍ばせておくことで、豊かな実りを引き寄せることができます」

お守りを入れるなら金運守りだけ

財布の中に入れるお守りは、金運だけに目的を絞って。

「健康や縁結びなど、金運以外のお守りを一緒に入れてしまうとエネルギーが分散してしまいます。金運以外のお守りは入れないよう注意しましょう」

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金運アップにつながるお財布の使い方

中身を出してリセットする

財布の中にレシートやカードが溜まると、運気も滞りがち。定期的なリセットが効果的です。

「金運の良い日や満月の夜などに、一度中身をすべて出してお財布を空にしてみてください。中を軽く拭いてお掃除し、改めて入れ直すことで、お財布のエネルギーがリセットされます。『最近ちょっと無駄遣いが多いな』と感じるときも、このメンテナンスがおすすめです」

財布の定位置を作って保管する

帰宅後、財布をバッグの中に入れっぱなしにせず、定位置において休ませてあげましょう。

「定位置を作ってあげることで金運が落ち着き、無駄な支出を抑えるパワーが養われます」

ヨレヨレのお札ばかりにしない

財布の中に入っているお札の状態も、実は重要なポイントです。

「ヨレヨレになったお札は、いろいろな場所を巡ってきて少し疲れ気味。使い古されたお札はなるべく早く使ってしまいましょう。きれいなお札を揃えるよう心がけることが、金運を呼び込む秘訣です」

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財布に関するNGアクション

たくさん入れすぎない

春財布は中身が張るのが良いとされていますが、それはあくまでお札の話。小銭や不要なもので膨らんでいるのは逆効果です。

「小銭でお財布がパンパンになっているのは、実はお金の使い方が上手くいっていない証拠。端数を計算して支払えば、小銭はそれほど貯まらないはず。小銭が多いと感じるなら、別でコインケースを用意して使い分けましょう。レシートや領収書を溜め込んでお財布を『ゴミ箱扱い』にするのも絶対にNG。定期的に整理して、スッキリした状態を保ってください」

身の丈に合わない背伸びはNG

運気を上げるために良いブランドを持つのは素晴らしいことですが、購入方法には注意が必要です。

「長期ローンを組んでまで無理に買うのは禁物です。分割にするなら2〜3回まで。背伸びはしても、無理のない範囲で購入するのが、財布に良いエネルギーを宿すコツです」

自分で購入するのが理想

基本的には、自分で購入するのが理想。プレゼントしてもらう場合は、家族や自分より金運が良いと感じる方から贈ってもらうのがベスト。

「そうでない場合は、小銭入れやカードケースなどのサブアイテムから取り入れるのが、運気を安定させるコツです」

古い財布は買い替えて

財布には、金運を動かすエネルギーの寿命があるといいます。

「風水では『千日財布』という言葉があります。お財布に金運のパワーが宿るのは、だいたい1000日、つまり約3年。それを過ぎると、エネルギーがだんだんと目減りしてしまいます。もし3年以上使っているなら、新調を検討するのも良いでしょう」

「でも、買い替える予定がないという方も大丈夫。そんな時は、金運に良い日に中身を全部出して拭き掃除をしたり、新しいチャームを付けてみたりしてください。そうやってメンテナンスをすることで、お財布に新しい風を吹き込むことができます」

※この記事は2026年2月12日時点の内容です。

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