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「遅くなるなら連絡して」と言われても「わかんない」としか答えられなかった僕が、彼女の行動で気づいたこと

  • 2026.2.13
ハウコレ

同棲している彼女から、何度も「帰りが遅くなるなら連絡してほしい」と言われていました。でも僕は「わかんない」としか答えなかった。「なんでそんなに気にするの?」と返してしまったこともあります。その言葉の裏で、彼女がどれほど困っていたか、当時は考えもしませんでした。

彼女の態度が変わったあの日、ようやく自分がどれだけ彼女を困らせていたのか気づきました。

「たかが連絡」と軽く見ていた自分

仕事が終わる時間は日によって違い、急な対応で遅くなることも多くありました。「連絡しなきゃ」と思っても、バタバタしているうちに忘れてしまう。家に帰ると彼女が「連絡してって言ったのに」と困った顔をしていましたが、僕は「ごめん、忘れてた」と軽く流していました。

今思えば、そのたびに彼女がどんな気持ちでいたか、まったく想像できていなかったのです。たった一本の連絡がそんなに大事なことだとは、情けないことに本気で考えていませんでした。

彼女が抱えていた悩みに気づけなかった

いつしか彼女は毎朝「今日は何時頃になりそう?」と聞いてくれるように。でも僕は「わかんない」としか答えなかった。その言葉の裏で、彼女がどれほど困っていたか......。

夕食を作っていいのか、待つべきなのか、何時まで待てばいいのか。そんな当たり前のことすら、僕の曖昧な態度のせいで彼女は決められずにいたのです。彼女はただ、一緒にご飯を食べたかっただけなのに。僕は自分の都合ばかりで、彼女の気持ちに寄り添おうとしていませんでした。

彼女が教えてくれた自分の身勝手さ

ある日、彼女が言いました。「連絡がないときは先に食べるね」と。胸がズキンとしました。そうさせてしまったのは、間違いなく僕でした。何度もお願いされていたのに変わろうとしなかった自分が、本当に情けなく思えました。

そして...

それからは、どんなに忙しくても「遅くなる」と連絡を入れるようにしています。たった数秒のことなのに、なぜ今までできなかったのか。彼女が気持ちを伝えてくれたおかげで、僕はようやく自分の身勝手さに気づくことができました。まだ完璧ではないけれど、彼女が安心して過ごせるように、これからは小さな約束をきちんと守っていきたい。そう心に決めています。

(20代男性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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