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【那珂川市西隈】大将の技が光る手作り、コダワリ満載のやさしい本格うどん

  • 2026.2.13

こんにちは。リビングふくおか・北九州Web地域特派員”ほっぺた親爺”です。 今回は、普段通っている幹線道路から一本入った所で見つけた隠れ家的なうどん屋さん ”はるやうどん” を紹介します。 場所は、福岡市南区から佐賀に抜ける国道385線沿い、那珂川市西隈にあります。 敢えて最寄駅を言えばJR博多南線の博多南駅ですが、そこから先を考えると車での訪問がお勧めです。

うどん屋さんのイメージとは程遠い外観と内装は‥凄くいい感じ!

出典:リビングふくおか・北九州Web

ナビを頼りに目的地付近まで行くと、”はるやうどん” の案内板に示された駐車場が3台分ありました。 「えっ?こんなところにうどん屋さんが有るの?」と半信半疑で歩いていくと、ようやくお店の看板が出現します。 このアプローチは、どこかのペンションに行ったような感じです。

出典:リビングふくおか・北九州Web

入口はまさに洋館そのもの。フレンチ?イタリアン?という感じですね。

出典:リビングふくおか・北九州Web

扉を開けると玄関でスリッパに履き替えます。 全面木目張りの明るい店内には、4人掛けのゆったりしたテーブル席が3卓と、厨房に面したカウンターに5席用意されています。 依然として、ペンションの食堂?イタリアン?の感覚です。

メニューから溢れ出るこだわりの数々

出典:リビングふくおか・北九州Web

卓上に置かれた小冊子状メニュー。ここで漸く、このお店がうどん屋さんという確証が得られました。 最初のページに書かれていた ”はるやうどんのこだわり” 。 うどんの命と言えば、麺&出汁ですが、このお店も独自のこだわりがしっかり有りました。

算式的に表現すると‥ 【自家製麺】 福岡県産の小麦×(水+塩)×気配り=ふわふわ×もっちり 【天然だし】 羅臼産昆布×節×乾物×一番だし×(醤油+砂糖)=素材の旨味×天然素材

出典:リビングふくおか・北九州Web

「おすすめ」マークが付いた ”自家製 丸天うどん” 680円 (税込、以下同様) 厚みのあるひと口サイズの丸天のようです。

出典:リビングふくおか・北九州Web

こちらは ”干しえび天うどん” 650円 干しえびを薄く大きく揚げた天ぷらは天然だしと最高のハーモニーを醸し出す雰囲気大!

お気付きの方いらっしゃいますか?価格設定がとてもリーゾナブルだと思いませんか?

出典:リビングふくおか・北九州Web

オーダーしてテーブル周りを見ると、野生のキツネがやって来た!のプレートを発見。 ここは那珂川市とは言え、福岡市の直ぐ隣なのにサプライズ! うどんが提供されるのが早いか、キツネが登場するのが早いか、ちょっとした競争を楽しみます。

メニューから飛び出したうどん 感動の連続です!

出典:リビングふくおか・北九州Web

キツネの登場前に、提供されたのが”自家製 丸天うどん”。メニューの写真そのもの。 実食すると、丸天の適度な弾力、うどんのふわふわ×もっちりした食感、素材の旨味が詰まったおだし‥の全てが明快に分かりました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

こちらが”干しえび天うどん” 。こちらもメニューの写真の通り。 甘ーくて旨味のドッシリ詰まったおだしに、干しえび天がふやけて液状化する感じ。美味しく頂きました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

こちらは具の追加でお願いした ”鳴門のわかめ” 150円。 見た目も鮮やか、喉越しの良いわかめで、おだしの彩りと旨味が間違いなくバージョンアップ!

メニューには他の具の追加で、ごぼう天180円、自家製丸天180円、干しえび天150円とありました。 お値段控えめで、自分流のトッピングを楽しめるのは嬉しいサービスです。

出典:リビングふくおか・北九州Web

そして、これが店名を付けたこの店一番の看板メニュー ”はるやうどん” 780円です。 ごぼう天、自家製丸天、鳴門のわかめの主力が一堂に介したオールスター、最高傑作メニューです!

ごぼう天はお店ごとに趣向を凝らしていますが、このお店のごぼう天はマッチ棒サイズに細くカットされた点がポイントです。 器に配置されたごぼう天、丸天、わかめ、ネギ、かまぼこが彩り良く、綺麗にトッピングされています。 大将のきめ細かい性格を象徴しているのでしょうね。

大将が腕を振るう工房?厨房?秘密基地?

出典:リビングふくおか・北九州Web

カウンター裏で忙しく動き回る大将の原田さん。 うどん愛が強く、昨年2025年8月にこの地に開店したとのこと、自家製にこだわりをお持ちの物腰の柔らかい紳士です。

この場所には製麺機も置かれ、茹でたり、揚げたり、盛り付けたり‥接客以外は全てされているようでした。 まさに厨房?工房?秘密基地?という雰囲気です。

出典:リビングふくおか・北九州Web

メニューに掲載されていた ”かしわごはん” 280円。 うどんとの相性バツグンと確信、オーダーしたところ、この日は祝日、早々に完売とのこと。 実食することは出来ませんでした。次回は‥との思いを強くしました。

大将が一人で賄うリーゾナブルで美味しいお店なので、休日は混雑することが多く、提供までに時間が掛かってしまうようです。 平日は余裕があることが多いとのこと、大将との会話も楽しめるので、平日に行ってみては如何でしょうか。

さて、うどんを美味しく頂きながら、野生のキツネの登場を待ちましたが、この日はお会い出来ませんでした。 See you next time!

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