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共働きワンオペの私に夫「そんなこともできないの?」→1日育児を任せてみた結果、夫が思い知った話

  • 2026.2.12
ハウコレ

仕事と家事の両立に追われる毎日。頑張っているのに「そんなこともできないの?」と言われたとき、心はぽきっと折れそうになります。これは、限界を迎えた私が、夫にある提案をしたときのお話です。

限界の毎日

会社員として働きながら、3歳の息子の世話と家事をこなす日々。朝は6時に起きてお弁当と朝食を作り、保育園に送ってから出勤。帰宅後は夕飯の準備、寝かしつけ。夫は帰りが遅く、家事はほぼ私のワンオペでした。ある日、疲れて洗い物を翌朝に回したところ、夫から一言「シンク汚いんだけど。そんなこともできないの?」。涙が出そうになりました。

繰り返される言葉

「そんなこともできないの?」。それは夫の口癖のようになっていました。洗濯物、掃除、何かにつけてダメ出しが飛んでくる。私だって仕事をしている。同じように疲れている。でも夫は「家事はお前の仕事だろ」と取り合ってくれません。言い返す気力すら残っていませんでした。

ある提案

限界だった私は、夫にLINEを送りました。「今度の土曜日、会社の出張が入って。1日だけ家のこと全部お願いできる?」。夫は「余裕だよ」と即答。その自信が少し悔しかった。でも、口で伝えてもわからないなら体験してもらうしかない。

そして...

外出して3時間後、夫からLINEが届き始めました。メッセージは次々と増えていきます。帰宅すると、リビングはおもちゃだらけ、シンクには食器の山。

翌朝、夫は静かに「ごめん。全然余裕じゃなかった」と言ってきました。仕事のプレッシャーで余裕がなかったこと、その苛立ちを私にぶつけていたことを正直に話してくれたのです。

「これからは一緒にやろう」という夫の言葉を受けて、私は冷蔵庫にやることリストを貼り出しました。そこから少しずつ覚えてもらう。それが、私たちの新しいスタートでした。

(30代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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