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高級ビュッフェ開始10分「ごちそうさま」娘のテンションが急降下…「なんで!?」娘が手を止めたワケ

  • 2026.2.10

家族で楽しむ優雅なホテルビュッフェ。色とりどりの料理を前に、非日常なひとときを過ごせるはずが、小さなお子さんがいると、現実はそう甘くはありません。予想外の子どもの言動に困らされたり、まさかの悲劇に見舞われたり。楽しい空気から一変、一瞬の出来事で凍りついてしまうことも……。
そこで今回は、最近よく読まれた「子連れビュッフェ」に関する体験談を2本ご紹介します。まずは、奮発して高級ホテルのビュッフェに行ったママのお話です。そこで起こった予期せぬ事態とは一体!?

夫「1人いくらすると思ってんの!?」高級ビュッフェ開始10分で娘がごちそうさま→パンだけ…?必死の夫に娘が…

たまには奮発しようと、高級ホテルのビュッフェに家族で行ったときのことです。子どもたちは前日から大はしゃぎで「ホテルのごはんってどんなの?」「デザートいっぱいあるかな?」そんな会話をしながら、いつもより少しおしゃれをして出かけたのですが……。

会場に入ると、ずらりと並ぶ美しい料理の数々。色鮮やかな前菜、見たことのない名前のメイン料理、盛り付けだけでため息が出るようなお皿たち。大人の私ですら「これ何だろう?」と立ち止まってしまうほどで、テンションは一気に最高潮でした。しかし、開始から10分ほど経ったころ、娘が「ごちそうさま」と言うのです。お皿を見てみると、パンだけが無くなっていたのです。

私が「まだほとんど食べてないよ?」「これもおいしいよ?」と言っても娘は首を横に振り、食べようとしません。夫は「なんで!? ほら! いいから口を開けて! 1人いくらすると思ってんの!?」と無理やり料理を口に入れようと……。

すると娘が「なんの料理かわかんないから、食べられない」とポツリ。確かに、どれもおしゃれで、家ではまず作らないような料理ばかり。大人でも想像力をフル稼働させるラインナップです。そんな中、唯一正体がはっきりしている料理が、パン。 結局、娘はパンを食べて終了。期待していた高級ビュッフェは、まさかの超短期決戦となりました。

◇ ◇ ◇

今回の出来事から、家でもいろいろな料理を作って、名前や味を知る経験を増やしてあげたいと思いました。

著者:佐藤とも/40代・女性・会社員。2人の母。趣味は推し活。

イラスト:さくら

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

続いては、家族旅行中に行ったレストランで起きた、冷や汗が止まらないハプニングです。ベビーラックで眠るわが子を見守りながら、夫婦2人で食事を楽しもうとしていたのですが……。

突然、響き渡った悲鳴。振り返ったママの目に飛び込んできたのは、目を疑う光景。店内を騒然とさせた、トラブルの一部始終とは!?

子連れビュッフェで男性客が「うわっ!」息子の頭に料理をこぼされた!?ギャン泣きする息子…その後

ある日、子どもを連れて旅行に行った先で、レストランのビュッフェを食べに行くことになりました。そこでは、子どもを乗せられるベビーラックを借りられたので、子どもを寝かせ料理を楽しもうとしたのですが……。

夫と2人で来ていたため、交代で料理を取りに行っていました。夫が料理を取りに行き、私が席で待っていたとき、次は何を食べようかなぁとふと料理のほうに目をやった次の瞬間、突然、「うわっ!!」という声がしました。

わが子のほうを振り返ってみると、ある男の人が自分の持ってきたお皿の料理をこぼしてしまったみたいで、なんとそれがわが子の頭にかかっていたのです。

幸い、熱いものではなかったため、やけどはしませんでしたが、うわっという声に驚いたのか、ギャン泣きしてしまいました。その男の人からは、土下座をする勢いで何度も謝罪され、レストランの人からは子どもの顔を拭くものをもらいましたが、店内は一時騒然となってしまいました。子どもが無事で本当に良かったと思いました……。

ビュッフェスタイルは、お客さんがたくさん行き来するため、そういうトラブルもあるのだなぁと改めて考えさせられました。これからは、なるべく端の席にしてもらうなど、人通りが少なくなるように注意しないといけないなぁと思いました。そして、何が起こるかわからないので、絶対に私か夫のどちらかが目を離さないなど徹底しなければと感じた出来事です。

著者:御坂美琴/20代女性・会社員。6カ月の男の子を育てる母。医療機関に勤務。育休を満喫中。

イラスト:犬野ぽよ彦

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

楽しみにしていた食事の時間が、ほんの一瞬の出来事で台無しになってしまう。子連れでの外出には、家の中では想像もつかないようなリスクや壁が常に潜んでいることを痛感させられますね。どんなに準備をしていても避けられないトラブルはありますが、大切なのは起きてしまった後にどう動くかではないでしょうか。

起きてしまったことに対して、ただ感情を持て余すだけでなく、同じことが起きないよう環境を整えたり、次への教訓にしたり、きちんと受け入れ消化できるといいですね。予期せぬ事態に慌てふためくのではなく、まずは「家族の安全と笑顔」を第一に考え、その場で最善の策を講じられる冷静さを持ち合わせていたいですね。

ベビーカレンダー編集部

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