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【収納】子どものモノ収納のオキテ3つとは? 子どもクローゼットの作り方

  • 2026.2.10

衣服やおもちゃ、子どもが自分で取り出したりしまったりできるように、スッキリ収納するには? kodomoe2月号では、整理収納のプロがアイディアを伝授! 取り入れられそうなことからぜひお試しを♪

いる、いらないに分けた後 1軍だけを使いやすく収納

「子どもの衣類やおもちゃ収納は、2~3歳くらいまでは親がやりやすい方法でOK。自分でいろいろできる4~5歳になったら、その子に合った方法に徐々にシフトしていきましょう。まず、明らかに着られないなど『絶対いらない物』だけ処分。ミニマリストになる必要はありませんが、この作業を定期的にすることで物があふれ返るのを防げます。次によく使う物=1軍、そうでもない物=2軍、人にあげる物の3つに分類。1軍をどこに・どう置くかを考えます。チェストなど収納用家具は、先に買ってしまうとそこにどう収めるかで考えてしまい、やりやすい方法ではなくなってしまうことも。何をどう入れるかをイメージしてから買うといいですね。

また、子どもの成長とともにベストな方法は変わるので、数年おきに見直してアップデートしていきましょう」(ビジュアル・コンサルタント、整理収納アドバイザー/能登屋英里さん)

【収納】子どものモノ収納のオキテ3つとは? 子どもクローゼットの作り方の画像1

衣類・おもちゃ共通 子どものモノ収納の「オキテ3」

オキテ1 子どもの目線より上に置かない・しまわない

「子どもが管理できる量は大人が思うほど多くありません。使う頻度が高い物の数と量はできるだけ絞るのが正解。捨てるとなると、子どもの意思確認などに時間がかかるので、いったん2軍としてしまっておけばOK」

オキテ2 1in 1outを徹底して増えすぎ防止

「いつの間にか増えていた……を防ぐには、1つ増えたら1つ手放すというのをルールに。手放す物はその都度決めて実践するのがベストですが、衣替えのときや、おさがりをまとめていただいたときなどでもいいでしょう」

オキテ3 処分しなくてもいい!でも出しておく数は絞る

「目線より高い位置にあると、自分で取り出すことはできても、戻すときに適当になりいつの間にかぐちゃぐちゃに。また、戻すのが面倒になる心理も働きます。目線よりも下、子ども自身で全体が見渡せることが大切です」

教えてくれたのは
能登屋英里さん
のとやえいり/ビジュアル・コンサルタント、整理収納アドバイザー。自らリノベーションしたマンションに夫、娘と暮らす。

イラスト/河原奈苗(kodomoe2026年2月号掲載)

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