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「ガソリン代は割り勘にしていません」80%超が選ぶ理由…パートナーとの旅行で"ケンカにならない分担法"

  • 2026.3.28
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出典元:PIXTA(画像はイメージです)

パートナーと車で旅行に出かける際、「ガソリン代の支払いをどうするか」で少し悩んだ経験はありませんか?

SNS上でしばしば「パートナーとの旅行で、ガソリン代をどう分担するべきか」という声が上がっています。割り勘にするという人がいる一方で、「どちらかが負担することが多い」という声もあるようです。

そこで今回は、今までにパートナーと旅行に行った経験がある方を対象に、「パートナーとの旅行でガソリン代は割り勘にしているのか」について調査しました。

パートナーとの旅行で、ガソリン代は割り勘にしていますか?

今までにパートナーと旅行に行った経験がある方限定で、全国の18歳以上の男女300名を対象にアンケートを実施し、寄せられた結果がこちらです!

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出典:TRILL調べ
  • 「割り勘にしている」59票
  • 「割り勘にしていない」241票

今回は、「割り勘にしていない」という意見が大多数を占める結果となりました。一方で、「割り勘にしている」という意見も一定数あることがうかがえます。

寄せられた意見を紹介します。

「割り勘にしている」という方の意見

パートナーとの旅行でガソリン代は「割り勘にしている」という方の意見を紹介します。

対等で公平な関係を保ちたいから

割り勘のほうがあと腐れがないし、心理的にも楽だから。
(30代女性・会社員・東北地方)
関係は対等性が崩れた時に終わるとお互いに考えているから。
(30代男性・自営業・中国地方)
そのパートナーとずっと一緒にいると確定している訳ではないので、割り勘で無駄な投資になるリスクを抑えるべき。
(20代男性・会社員・福岡県)

運転の負担を考慮して、結果的に割り勘にしているから

私が免許をもっておらず、クルマで出かける際は毎回パートナーが飲酒もせずにずっと運転してくれているので、ガソリン代や駐車代、高速代などは割り勘で出かけ先でのランチなどをご馳走するようにしています。
(30代女性・会社員・東京都)
運転している側は体力や集中力を使うけれど、旅そのものは二人で楽しむもの。だから「運転は任せてるけど、費用は一緒に支える」という考え方で割り勘にしています。
(50代男性・自営業・中国地方)
ガソリン代は計算が難しいので、シンプルに割り勘にしています。私は車の免許がなく、必ずパートナーに運転してもらうことになるので、その分お金は払いたいと思っています。もし片方が全額負担するなら、別のところ(例えば食事代を出す等)で調整するかなと思います。
(30代女性・自営業・長野県)

共通の財布や口座で管理しているから

デート代を月の初めにそれぞれ決まった金額を共通の財布に入れ、その中からガソリン代も含めた諸々を出している。こうすることで見栄を張った金額を出す必要もなく、等身大の交際ができるので気軽であると感じている。また、相手の金銭感覚も把握しやすくなるため、いろいろと合わせやすくなって合理的である。
(20代女性・パート・北海道)
銀行に同じ額ずつ毎月振り込んでて、その家族カードでガソリン代払ってるので、割り勘となる。
(30代女性・会社員・千葉県)
旅行の際はガソリン代などは共有の財布から支払うようにしているから。
(50代男性・会社員・東北地方)

「割り勘にしていない」という方の意見

一方、パートナーとの旅行でガソリン代は「割り勘にしていない」という方の意見を紹介します。

食事代や他の費用でバランスを取っているから

基本的には私が全額出しています。車を出すのが私であることが多く、ガソリン代の計算を細かくするよりも、ガソリン代と高速代は自分、その代わり現地でのカフェ代や駐車場代を持ってねというように、なんとなく役割を分担する方がスマートだと考えているからです。
(40代男性・会社員・東北地方)
パートナーとの旅行ではガソリン代は割り勘にしていません。基本的に運転はいつも相手が担当してくれていて、長距離の移動になると体力的にも精神的にも負担が大きいと感じています。そのため、ガソリン代はこちらが負担することでバランスが取れていると思っています。逆に、宿泊費や食事代などは私が多めに出してもらうこともあり、全体としては自然と役割分担ができている感覚です。お互いに「ここは私が出すね」と言い合える関係なので、細かく割り勘にするよりも気持ちよく過ごせています。
(50代女性・パート・関西地方)
完全に割り勘にするよりも、ガソリン代を出してもらう代わりに、ご飯代を負担するなり、分担したほうがスムーズだから。
(30代女性・会社員・神奈川県)

車の持ち主や運転する側が負担するものと考えているから

自分の車なので自分がほぼ運転しているがガソリン代自体は割り勘にすることはない。お昼などおごってもらうことが多い。
(20代男性・フリーター・埼玉県)
基本的に車の持ち主がガソリン代を負担しています。そのため自分の車の時は自分が負担します。他の費用をガソリン代を払わない方が負担します。
(50代女性・自営業・九州地方)
自分自身としてはガソリンの場合、割り勘をしないほうがかえって安心して運転をすることができるからです。
(40代女性・生活支援員・愛知県)

細かく計算するのが面倒、または野暮だと感じるから

なんだかそのやりとりをすること自体が野暮な感じがして割り勘とは言ったことがないですね。言うことで変な空気になりそうな感じもあるので言わないです。
(40代男性・自由業・神奈川県)
せっかくの旅行なので面倒な計算もしたくない。それなら自分が持ちます。
(30代男性・会社員・岡山県)
そんなに細かいことをいちいち考えるのがめんどくさい。パートナーであるならば、どちらのお金でも構わないし、何も考えずに払っている。
(40代男性・会社員・東京都)

それぞれのスタイルで負担を分担

パートナーとの旅行でガソリン代を割り勘にしているか尋ねたところ、「割り勘にしていない」が約80.3%(241名)と多数を占める結果となりました。

全体的な傾向として、「割り勘にしていない」派であっても、一方が無条件に全額負担するわけではなく、「代わりに食事代やカフェ代、高速代など別の出費でバランスを取っている」という声が非常に多く見られました。

一方で、「割り勘にしている」派からは、金銭的な負担を分けることで対等な関係を保ち、お互いに気を使わずに旅行を楽しみたいという心理がうかがえます。形は違えど、どちらもお互いへの思いやりを持って不公平感が出ないよう工夫している人が多い傾向にありました。

その他の意見として、「不公平だとは思うが、ケチな人間だと思われそうで割り勘にしていいか言えない」という声や、「運転も交代しながら行き、ガソリン代は完全に平等に割り勘をしている」といった意見も寄せられていました。

お金の分担は、二人の関係性や価値観によって自然と決まっていくものなのかもしれませんね。


※本記事は媒体独自に募集したアンケートを元に構成しています

・調査方法:インターネットサービスによる任意回答(記述式)
・調査期間:2026/3/25〜2026/3/26
・調査対象:全国/18歳以上/性別不問
・有効回答数:300


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