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朝ドラ公式Xの“実話に関する”投稿が話題に「読んでみたい」「深いなぁ」モデルとなった人物が向き合った“本当のテーマ”

  • 2026.3.7
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『ばけばけ』第21週(C)NHK

髙石あかりがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『ばけばけ』の第21週「カク、ノ、ヒト。」第105話が、2月27日に放送された。

※以下本文には放送内容が含まれます。

執筆を支えるトキと、新たな刺激

トキ(髙石あかり)は、リテラリーアシスタントとしてヘブン(トミー・バストウ)の執筆活動を支えている。ヘブンが学校へ出ている間も、物語の題材を探して奔走していた。

一方、学校ではヘブンが授業を終えた帰りにロバート(ジョー・トレメイン)と出会い、日本人の妻・ラン(蓮佛美沙子)を紹介される。ランの流暢な英語に刺激を受けたのか、ヘブンはトキに英語の勉強を再開してみてはどうかと提案する。

やがてトキとヘブンは、ロバートとランの自宅へ招かれることになる。

ヘブンが見つめる「人の心」

かつて松江では、錦織(吉沢亮)がヘブンのリテラリーアシスタントのような存在として、記事の題材を提供するなど執筆を支えていた。しかし熊本へ移った現在、その役割を担う人物はいない。そのため、妻であるトキが錦織の担っていた役割を引き継ぐ形となっている。ロバートとランが英語で会話する様子を見つめるヘブンの表情には、英語で思いを伝え合っていた錦織の姿を思い出しているかのような寂しさもにじむ。

公式SNSでは、ヘブンのモデルとなった小泉八雲の作品についても紹介された。

熊本を舞台にした小泉八雲の作品に、実際の事件について書かれたものがあります。 八雲が書こうとしたのは、事件そのものではなく人の心でした。
引用元:朝ドラ「ばけばけ」公式 放送中@asadora_bk_nhk(2026年2月27日投稿より)

視聴者からは「読んでみたい」「深いなぁ」「二人で頑張ってほしい」といった声が寄せられ、トキとヘブンの関係性にも注目が集まっている。

以前、言い伝えに詳しい村の女性・吉野イセ(芋生悠)が自身の不幸な身の上を語り、呪われていると嘆いた際、トキはその呪いを引き受けるかのような行動に出た。思いやりにあふれたその姿は視聴者の心を打ち、ヘブンにとっても大きな影響を与えているのかもしれない。


連続テレビ小説『ばけばけ』毎週月曜〜土曜あさ8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信