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【MLB】王者ドジャースにとって最大脅威の球団とは……ビシェット、ロバートJr.ら大物加えたメッツか「本当に強いチームになる」と米記者

  • 2026.2.7
メッツのボー・ビシェット(C)Getty Images
SPREAD : メッツのボー・ビシェット(C)Getty Images

「もはや敵なし」という声も聞こえてくるドジャースだが、止めるチームは存在しないのか。米スポーツ専門局『ESPN』のバスター・オルニー記者は5日(日本時間6日)、ワールドシリーズ3連覇を狙う王者の前に立ちはだかるチームとして、メッツ(ナ・リーグ東地区)の名前を挙げた。

■千賀滉大のトレード案も浮上

昨季ポストシーズン進出を逃したメッツは、オフに入るとロースターを刷新。ピート・アロンソ内野手、ブランドン・ニモ外野手、エドウィン・ディアス投手ら主力に別れを告げた一方で、マーカス・セミエン内野手、ホルヘ・ポランコ内野手、ボー・ビシェット内野手、ルイス・ロバートJr.外野手ら有力選手の獲得に成功。さらに投手陣でもブルワーズのエース、フレディ・ペラルタ投手をトレードで手に入れた。
ファンも当初は人気選手の放出に怒り心頭だったが、大型補強を連発したことで留飲を下げた様子。ただ、今後も補強は続きそうで、最近では千賀滉大投手をトレード要員にした交渉も噂されている。
メンバーの入れ替えに着手したメッツに対し、『ESPN』のオルニー記者は「資金力のある他の優勝候補と比べた場合、今季のメッツは大成功も大失敗もあり得る、“振れ幅の大きい”チームとなりそうだ」と指摘。改めてスター選手を揃えた成果については、まだ見通せないと伝えた。

■内野陣の守備力には疑問符

「もしビシェットが活躍し、ロバートJr.がケガなくプレーを続け、ペラルタが30試合以上先発し、内野陣が新しいポジションに順応し、ノーラン・マクリーンが昨年終盤と同じような好投を続けられれば……。それらすべてがうまくいけば、このチームは本当に強いチームになるし、王者の支配体制に対する最大の脅威となるだろう」と話し、打倒・ドジャースの一番手になり得るとした。
ただ、ビシェットは初経験となる三塁を守ることになり、一塁の守備に就く予定のポランコもほぼ未経験。内野陣の守備力には不安がつきまとい、ドジャースを追い詰める前に破綻が起きないか心配されている。

フランシスコ・リンドーア内野手やフアン・ソト外野手らスター選手は健在で、そこに精鋭を加えたメッツ。ロースター刷新が吉と出るか凶と出るか……注目を集めそうだ。

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