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スペイン移籍の宮代大聖、新天地デビュー後にベンチ外も「非常に良い状態。完全に準備ができている」

  • 2026.2.6

今冬にヴィッセル神戸からスペイン2部のラス・パルマスへ期限付き移籍した日本代表FW宮代大聖。

スペイン紙『AS』は2日、UDラス・パルマスの冬の補強選手に関する特集の中で、先月24日のコルドバ戦で途中出場して新天地デビューを飾ったFW宮代大聖の現状について詳しく伝えている。

同記事によると、宮代はコルドバ戦で途中出場し、終盤の14分間でデビューを果たしたものの、試合中に十分なボール供給を受けることはできなかった。

また、連敗脱出が求められていた同月30日のレアル・ソシエダB戦では、出場機会を得られず、ベンチ外だった。チームとして巻き返しが急務となる中で起用されなかった点は、現時点での立ち位置を示しているという。

一方で『AS』は、宮代が現在、「文化や生活環境、そしてヨーロッパ特有のサッカーへの適応過程にある」ことも強調している。

ルイス・ガルシア監督は試合前の会見で、「非常に良い状態。完全に準備ができている」と宮代を評価しており、クラブ側は長期的な視点で成長を見守っている姿勢だという。

同紙は、スペインでの挑戦が始まったばかりの宮代にとって、出場時間の確保と存在感の発揮が今後の大きな課題になると指摘。日本代表経験もある若きストライカーが、異国の地でどのように壁を乗り越えていくのか、その歩みに注目が集まっている。

厳しい競争環境の中で一歩ずつ前進する宮代大聖の挑戦は、これからが本当の勝負どころとなりそうだ。

筆者:江島耕太郎(編集部)

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