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下鴨茶寮の「西京焼き」がレンジ調理対応の新仕様で登場!松坂屋名古屋店に催事出店中

  • 2026.2.5

安政三年(1856年)創業、今年で170年を迎える京都の料亭・下鴨茶寮は、従来「西京漬け」として展開してきた商品を改良し、電子レンジで温めるだけで食べることができる新仕様の「西京焼き」として、新たに販売を開始した。

時代や地域を超えて愛される西京焼き

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下鴨茶寮 料亭の西京焼き[/caption]

西京焼きは、同じ料理でありながら関東と関西で異なる受け取られ方をしてきた。関西では日々の食卓に寄り添う惣菜として、一方で関東では「料亭の味」という特別な存在として親しまれることの多い料理だ。

創業170年の下鴨茶寮は、西京焼きを単なる定番料理としてではなく、料理が時代や地域の中でどのように親しまれてきたかという背景とともに見つめてきた。

こうした文化的な違いこそが、西京焼きを一つの完成形に留めることなく、時代に合わせて姿を変えながら受け継がれてきた理由のひとつであると考えている。

170年磨き続けてきた仕立ての技

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下鴨茶寮 料亭の西京焼き(12切)[/caption]

下鴨茶寮が大切にしてきたのは、魚の脂の乗り方や身質、季節ごとの状態を見極め、その時々に最もふさわしい仕立てを導き出すことだ。味噌床の配合や漬けの加減もまた、170年という時間の中で磨かれてきた技の積み重ねである。

魚種や素材の状態に合わせて味噌床を調整し、現代の食卓や贈答の場面にも自然に馴染む一品として仕立てている。

現代の食卓に合わせた新しい西京焼き

今回、下鴨茶寮は、焼き加減の見極めが難しいとされる西京焼きを、電子レンジで温めるだけで食べられる仕様へと改良した。忙しい日の一品としてはもちろん、お弁当のおかずとしても使いやすく、料亭の味を日常の中で気軽に楽しめる点も特徴となっている。

総料理長・本山直隆氏のコメント

下鴨茶寮の総料理長を務める本山直隆氏は、西京焼きについて次のように述べている。

「西京焼きは、決まった味を再現する料理ではなく、その日の魚の状態や季節に向き合いながら、いま一番おいしいかたちへと仕立てていく料理だと思っています。170年という時間の中で大切にしてきたのは、技法そのものよりも、素材を見極める姿勢です。その積み重ねが、今の西京焼きにつながっています。」

商品ラインナップと販売情報

下鴨茶寮「料亭の西京焼き」は、用途に合わせて購入できるよう、複数のセットが用意されている。自宅用だけでなく、贈答用としても使える包装仕様となっている。

「料亭の西京焼き 12切」は10,800円(税込)、

「料亭の西京焼き 6切」は5,400円(税込)、

「料亭の西京焼き 4切」は4,320円(税込)だ。

公式オンラインショップでの通年販売のほか、松坂屋名古屋店に1月28日(水)〜2月10日(火)の期間、催事出店している。

老舗料亭による新仕様の「西京焼き」を味わってみては。

■下鴨茶寮 住所:京都府京都市左京区下鴨宮河町62 公式サイト:https://www.shimogamosaryo.co.jp 公式オンラインショップ:https://shop.shimogamosaryo.co.jp

■催事情報 出店場所:松坂屋名古屋店 住所:愛知県名古屋市中区栄三丁目16番1号 会期:1月28日(水)〜2月10日(火)

(丸本チャ子)

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