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給食を完食するまで昼休みナシ!「それって体罰では?」我慢できず、母は…<小学生の保護者トラブル>

  • 2026.2.5

らんさんは40代の専業主婦。3歳年上の夫・としろうさんと、小学生になったばかりの娘・あんさんの3人で幸せな日々を送っています。
らんさんは、あんさんへのいじめ疑惑をきっかけにPTAへ入会しました。パトロールと称して学校に足を運び、PTAの立場であんさんを守ろうと決意します。その後、いじめではないことが判明し問題は解決。自宅で落ち着いて過ごすあんさんを見て、らんさんは安堵しました。しかし、それも束の間、あんさんは再び「学校へ行きたくない」と口にします。

らんさんが理由を尋ねると、あんさんは給食を完食できず、昼休みも居残りをしていると話しました。「無理して食べなくていい」と慰めますが、「食べないと遊べない」と聞き、らんさんは憤慨します。

「それって体罰じゃない?」娘の話を聞き母は…

あんさんは学校で、「給食を作ってくれた人への感謝として、残さず食べるように」と指導されていることを、らんさんに話します。

らんさんは、好き嫌いは我慢でどうにかなるものではなく、生まれ持った個性であり、それを否定するのは時代錯誤だと伝えました。さらに「嫌いなものを無理やり食べさせるのは間違っている。今すぐ先生に伝える」と決意し、学校へ連絡することにしたのでした。


給食指導のあり方は、子どもの健康や心に大きく影響するもの。感謝の気持ちを伝えることと、無理を強いることは別問題です。とはいえ、先生にも事情や考えがあるかもしれません。子どもの話だけを鵜呑みにして感情的に訴えるのではなく、まずは冷静に状況を伝え、話し合えるといいですね。


著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち

ベビーカレンダー編集部

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