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いつも夜だけGPS共有を切る彼氏「共有とか重すぎ」→GPSを切り忘れた彼が向かった先は

  • 2026.2.3
ハウコレ

付き合って1年になる彼との関係に、小さな違和感を覚え始めたのは数カ月前のことでした。夜になると決まって途切れるGPS共有。問いただしても返ってくるのは、いつも同じ言葉ばかり。

信じたい気持ちと、どこかで感じる不安のはざまで揺れる日々が続いていました。

毎晩消える位置情報

彼とは友人の紹介で出会い、穏やかな交際が続いていました。お互い一人暮らしなので、安全のためにと、自然な流れでGPSの共有を始めたのは半年ほど前のこと。最初は何の問題もなく、むしろ安心材料のひとつでした。

ところが、ある時期から夜になると彼の位置情報が消えるようになったのです。最初は「電池が切れた」「アプリの不具合かも」という説明を信じていました。しかし、それが週に何度も続くうちに、私の中で疑念が膨らんでいきました。

思い切って理由を聞いてみると、彼からはこんなメッセージが届きました。「毎日居場所チェックとか正直キツい。共有とか重すぎでしょ」

その言葉に私は何も言い返せず、自分が神経質なのかもしれないと思い込もうとしていたのです。

繰り返される言い訳

それからも、夜のGPS切断は続きました。彼に確認するたびに「残業で遅くなった」「先輩と飲みに行ってた」という返事が返ってくるばかり。私が少しでも不安を口にすると、彼は決まって不機嫌になりました。

「信用してないってこと? 俺のこと疑ってるわけ?」そう言われると、それ以上追及することができませんでした。

彼を信じたいという気持ちと、何かがおかしいという直感。その両方に挟まれながら、私はただ時間だけが過ぎていくのを感じていました。

友人に相談しても「考えすぎじゃない?」と言われることが多く、自分の感覚を信じられなくなっていったのです。

切り忘れたGPSが示した場所

ある金曜日の夜、いつものように彼から「今日は会社の飲み会だから遅くなる」と連絡がありました。特に気にせず過ごしていたのですが、ふと何気なくスマートフォンを見ると、彼の位置情報が表示されていることに気づきました。

普段なら夜には必ず切られているはずのGPS。その日に限って、彼は切り忘れていたのです。

画面に映し出された場所は、会社とは全く違う方向にあるホテル。そこは彼の自宅でも、居酒屋でもありません。私はすぐにスクリーンショットを保存しました。

翌日、何も知らない様子で彼から届いたメッセージはこうでした。「昨日は終電逃して会社近くのネカフェ泊まった」その嘘を見た瞬間、私の中で何かが崩れ落ちていきました。

そして...

私は彼に別れを告げました。長い説明はしませんでした。ただ、保存しておいたスクリーンショットを送り、「お元気で」とだけ伝えました。

彼からは何度か連絡が来ましたが、私はもう返信しませんでした。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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