1. トップ
  2. 恋愛
  3. 「同僚と飲んでる」と写真を送ってきた彼氏→違和感を感じた私が、写真を拡大して知った真実とは

「同僚と飲んでる」と写真を送ってきた彼氏→違和感を感じた私が、写真を拡大して知った真実とは

  • 2026.2.3
ハウコレ

付き合って2年になる彼からのLINEは、いつも通りの報告に見えました。仕事終わりの飲み会、楽しそうな写真。何も疑う理由などなかったはずです。けれど、ふと気になって写真を拡大したとき、私の日常は崩れ始めることになります。

いつもの金曜日のはずだった

その日も残業を終え、ようやく帰宅した私のもとに彼からLINEが届きました。「今日は同僚と飲んでる!遅くなるね」という文面とともに、居酒屋らしきテーブルの写真が添えられています。

グラスが並び、料理が置かれた賑やかな光景。私は「楽しんできてね」とだけ返し、自分も夕食の準備を始めようとしました。けれど、なぜか写真が気になってもう一度開いてしまったのです。テーブルには確かに複数のグラスがありましたが、何かが引っかかりました。

拡大した5秒後の沈黙

写真の隅に写り込んだ窓ガラス。そこに反射した店内の様子を、私は何気なく拡大してみました。映っていたのは、彼と向かい合って座る一人の女性。しかも女性は彼の方に身を乗り出すように座っており、その距離感は明らかに「同僚との飲み会」には見えません。

私は震える手でその写真を保存し、しばらく画面を見つめたまま動けなくなりました。

言い訳が崩れた夜

翌日、私は冷静を装って彼に連絡を取りました。

「昨日の飲み会、楽しそうだったね。何人くらいで飲んでたの?」と尋ねると、彼からは「6人くらいかな。部署のメンバーで」という返事が届きます。

私は少し間を置いて、こう続けます。「でも、窓に映ってるのって二人だけだよね」

既読はすぐについたものの、そこから返信が来るまで、長い沈黙が続きました。数分後、ようやく届いたメッセージは「たまたま他の人が席を外してただけ。変な勘違いしないで」という苦しい言い訳。

この時、私はすでに、彼の言葉を信じる気持ちを失っていたのです。

そして...

彼に会って話をしました。証拠の写真を見せながら、これまでの違和感をひとつずつ伝えていきます。彼は最後まで認めようとしませんでしたが、彼女の決意は揺らぎませんでした。

「もう関係を続けられない」と伝えたとき、私の心は不思議と穏やかだったといいます。傷ついた心はすぐには癒えないけれど、自分を守る選択ができた自分を、私は少しだけ誇らしく思えるようになっていました。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる