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ワーママの私に「無理して幼稚園に入れなくても(笑)」ママ友がチクリ → 救ってくれたのは意外な人物だった

  • 2026.2.4

フルタイムで働きながら、幼稚園に子どもを通わせている知人。裕福なママ友から心ない言葉をかけられたそうですが、意外な人物が彼女の心を救ってくれました。

画像: ワーママの私に「無理して幼稚園に入れなくても(笑)」ママ友がチクリ → 救ってくれたのは意外な人物だった

子育てと仕事の両立

私には5歳と3歳の子どもがいます。

子どもたちは幼稚園に通っているのですが、入園前はこの園に入るかどうか少し悩みました。
というのも、当時私は育休中。いずれフルタイムで復職することが決まっていたのです。

預かり時間を考えれば保育園の方がいいと分かっていたのですが、見学で園を訪れた時、目に飛び込んできたのは広い園庭。
のびのびと遊ぶ園児たちの姿に、私自身この園がとても気に入りました。

預かり時間だけが心配でしたが、園に確認すると早朝・延長保育ともに対応しているとのこと。
仕事との両立ができそうだと感じ、入園を決めたのです。

ママ友

他の子が登園する前には預け、帰りも他の子が帰った後に迎えに行く日々。
保護者と会う機会も少なかったのですが、参観日をきっかけに仲良くなったA子というママがいました。

親しくなってから知ったのですが、A子の夫は企業役員。生活に余裕があるようでした。
そんなA子は、私が働いていることを知ると、
「え、働いているの? じゃあ保育園の方がよかったんじゃない?」とバカにしたように言いました。

顔を合わせるたび「この園はお金持ちの子どもが通うところだから」や「夫の稼ぎだけじゃ暮らしていけないのは大変だね~」など、嫌味も言います。

さらにA子は、こんなことまで言ってきたのです。

A子の一言

「無理して幼稚園に入れない方がよかったんじゃない? 見栄張っちゃって」

そうあざ笑ったA子に、私は傷つきました。
「やっぱり場違いだったかも」
そう思い、転園も頭をよぎります。

落ち込んだまま子どもたちを迎えに行くと、いつも出迎えてくれる先生が「こんばんは」と声をかけてくれました。

「毎日お仕事お疲れ様です。実は私も3歳の子どもがいまして……保育園に預けてここで働いているので、お母様が毎日どれほど頑張っていらっしゃるか、本当によく分かります」
先生はそう言うと、
「一緒に頑張りましょうね!」
と微笑んでくれました。

先生に救われた

その日、なぜ先生はそんな言葉をかけてくれたのでしょう。
もしかしたら、私の不安な顔を察してくれたのかもしれません。

いずれにせよ、私は先生の言葉で救われました。

「他人がどう言おうが、私と子どもたちが納得して選んだ道なんだから、もう気にしない!」
そう決めた私は、この園を選んだ当初の理由をしっかり思い返し、これからも私たちらしいスタイルで預け続ける決意をしたのでした。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年1月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Junko.A
子育てに奮闘しながら、フリーランスのライターとして活躍中。地方移住や結婚、スナックの仕事、そして3人の子育てと、さまざまな経験を通じて得た知見をライティングに活かしている。文章を書くことがもともと好きで、3人目の子どもを出産後に、ライターの仕事をスタート。自身の体験談や家族、ママ友からのエピソードを元に、姑に関するテーマを得意としている。また、フリーランスを目指す方へ向けた情報ブログを運営中。

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