1. トップ
  2. 『ほどなく、お別れです』目黒蓮の所作が美しい“納棺の儀”、本編映像解禁 浜辺美波も「見入ってしまいました」

『ほどなく、お別れです』目黒蓮の所作が美しい“納棺の儀”、本編映像解禁 浜辺美波も「見入ってしまいました」

  • 2026.2.1
映画『ほどなく、お別れです』“納棺の儀”所作シーン場面カット (C)2026「ほどなく、お別れです」製作委員会 (C)長月天音/小学館 width=
映画『ほどなく、お別れです』“納棺の儀”所作シーン場面カット (C)2026「ほどなく、お別れです」製作委員会 (C)長月天音/小学館

浜辺美波とSnow Man・目黒蓮がダブル主演する映画『ほどなく、お別れです』より、目黒演じる漆原が故人を棺に納める重要なシーン“納棺の儀”の本編映像が公開された。

【動画】目黒蓮の美しい所作に注目 “納棺の儀”本編映像

本作で初めて“葬祭プランナー”役に挑んだ浜辺と目黒は、映画『おくりびと』(2008年)で本木雅弘の所作指導を担当した木村眞二氏の子息で、現役の葬祭プランナー兼納棺師である葬儀会社「おくりびとのお葬式」代表・木村光希氏の指導のもと、ゼロから学ぶところから撮影に臨んだ。

中でも、納棺師としての一面を持つ漆原を演じた目黒は、故人を棺に納めるまでの一連の儀式である“納棺の儀”を熱演。解禁された本編映像では漆原(目黒)が所作を丁寧に進める姿が映し出され、表情や視線、指先の動きに至るまで、全神経を注ぎ、深い想いを込めていることが伝わってくる。

併せて公開されたメイキング映像では、目黒が木村氏の動きを一歩後ろから熱心に観察し、ひとつひとつの所作を丁寧に真似る姿や、「ここの動きでは何も言わなくて大丈夫でしょうか?」と向き合う姿が映し出され、まるで本物の納棺師のように故人や遺族への想いに寄り添おうとする、徹底した役作りと並々ならぬ想いを感じさせる。

浜辺も自身の撮影がない中、木村氏のお手本から目黒の実践までを、後方で正座をしながら真剣な表情で見つめ、その姿からは、故人と向き合うことの大切さを肌で感じ取ろうとする強い熱意が伝わってくる。

さらに今回、浜辺と目黒、そして木村氏の3人が本作の撮影を振り返るスペシャル鼎談も実現。撮影を振り返り、木村氏は「(二人に点数をつけるとしたら)100点です」と太鼓判。

「浜辺さんはお辞儀がとてもきれいで、正座している姿だけでも美しく感じられました。目黒さんは長い台詞(せりふ)が多く、難しい言葉も多かったのですが、ご遺族との距離感や言葉の選び方について、よく考えてくださっているのが伝わってきました。お二人が並んでお辞儀をしたり、合掌をするシーンは、鳥肌が立つほどかっこいいと思うくらい、バランスがとても素敵だと感じながら見ていました。お二人とも、見本になる葬祭プランナーだったと思います」と大絶賛した。

漆原の見せ場である“納棺の儀”の所作について、目黒は「動作はもちろん、細かい部分まで教えていただいたおかげで、あのようなシーンを撮ることができ、感謝しています。心の持ちよう次第で、故人様に触れる際の手の添え方も変わってくることを教えていただきました。『この動作のタイミングで故人様へ視線を向けると、より想いが伝わりやすい動きになる』など、多くのことを学び、研究しました」と振り返る。

そんな目黒の練習する姿を見守っていた浜辺は「最初から動きを覚えるのが早く、すごいなと思いました。回を重ねるごとに、指先にまで慈しみの心が宿っていくのを感じました。木村さんも目黒さんも、一つ一つの動きがとても勉強になり、思わず正座で足がしびれているのを忘れるほど、見入ってしまいました」とコメント。

目黒の習得の早について、木村氏も「通常は、ゼロから一つずつお伝えしていくのですが、目黒さんは私の後ろで所作の動きを一緒に実践されていたため、より早い段階で質が高まるようなお伝えの仕方をしなければならないと感じました。そこで、通常とは異なる方法でスピードを上げてお伝えしたのですが、それでも覚えるのが非常に早く、驚かされました。とても感動しましたね」と絶賛した。

映画『ほどなく、お別れです』は、2月6日より公開。

映画『ほどなく、お別れです』【“納棺の儀”はどのようにして撮影されたのか】~本作の撮影を振り返るスペシャル鼎談〜

元記事で読む
の記事をもっとみる