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【無印良品】4月から“値上げ”を発表。「不揃い チョコがけいちご」「ぽち菓子」各種ほか(118品目)、コーヒーサービスが対象

  • 2026.1.30

原材料価格高騰と円安が背景

不揃い チョコがけいちご/「無印良品」公式サイトより引用
不揃い チョコがけいちご/「無印良品」公式サイトより引用

無印良品を展開する「良品計画」が2026年4月17日(金)より、菓子を中心とした食品118品目および、セルフ式コーヒーサービスの価格改定(値上げ)を実施すると発表しました。

同社は「誠実な品質と倫理的な意味を持ち、生活に欠かせない基本商品群、サービス群を、誰もが手に取りやすい価格にすること」を使命の一つとして掲げてきました。しかし、気候変動などを理由にコーヒー豆、米、カカオなどの原料価格が高騰し、物流費高騰や人件費上昇、および円安の影響から企業努力によるコストの吸収が厳しい状況となったため、今回の価格改定に踏み切りました。

今回の価格改定では、人気商品の「不揃い チョコがけいちご」が390円から420円に値上がりします。また、手軽に楽しめる「ぽち菓子 各種(海苔あられなど)」は120円(3点で300円)から130円(3点で350円)になります。

コーヒー関連では、「オリジナルブレンドコーヒー ミディアムテイスト 豆 200g」が950円から1050円に価格が改定されます。一部店舗で展開している淹れたてのコーヒーをセルフで楽しめる「セルフ式コーヒーサービス」も100円から150円に値上がりします。

冷凍食品では「ライスバーガー プルコギ」が550円から590円に、「素材を生かしたアイス ジャージー牛乳」が320円から350円に値上がりします。料理の素カテゴリーでは「手づくりキット ガパオ(タイのホーリーバジル炒め)」が290円から350円になります。

対象商品の内訳は菓子61品、飲料(コーヒーサービス含む)15品、料理の素8品、冷凍食品36品となっています。同社は今回の発表で「今後も、生活者の視点から適切な価格の検討を重ね、適正な品質を維持しつつ、生産や流通に係るコストの削減に努めてまいります」とコメントしています。

無印良品の価格改定は、昨今の原材料価格高騰や円安の影響を受けた小売業界全体の動きを反映したものといえるでしょう。消費者にとっては家計への影響も考慮すべき変更となりそうです。

(LASISA編集部)

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