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「充電の減りが早い…」→3つのポイント見直して!【iPhone】バッテリーを劣化させる“NGな使い方”

  • 2026.2.26
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

「まだ買って1年も経っていないのに、バッテリーの減りが早くなった気がする……」 そんなお悩みはありませんか?実は、iPhoneの寿命を縮めているのは、本体の故障ではなく「日々の何気ない習慣」かもしれません。

近年のモデルはAI処理などの進化により非常に高性能ですが、その分「熱」の影響をよりシビアに受けるようになっています。今回は、iPhoneバッテリーを劣化させる「3つのNG習慣」とその対策を解説します。

充電中の「ながら操作」

iPhoneに限らず、充電中はバッテリーが発熱しやすい状態です。

このときに高画質な動画視聴やゲーム、AI生成アプリなどの重い処理を行ってしまうと、端末内部の温度が急上昇し、バッテリーセルに致命的なダメージを与えます。

特に最新の高性能チップを搭載したモデルは、短時間で高温になりやすいため注意が必要です。移動中にモバイルバッテリーで充電する際は、バックグラウンドで動く「位置情報サービス」を一時オフにするだけでも発熱を抑えられます。

位置情報のオフ手順(iOS 19対応)

  1. 設定アプリを開く
  2. [プライバシーとセキュリティ]→[位置情報サービス]
  3. トグルをオフに設定

NG②|超高出力な急速充電器の常用

「数分でフル充電できる」高出力アダプタは非常に便利ですが、常用はハイリスクです。Appleもバッテリーの健全性を維持するため、過度な温度上昇を伴う高速充電の頻度を抑えるよう推奨しています。

特に100Wを超えるような超高出力アダプタを毎日使っている方は要注意。就寝時など急がない時は、「設定」→「バッテリー」→「充電の最適化」で上限を80%〜90%に制限したり、あえて低出力(20W以下)の充電器を使うことで、数年後のバッテリー最大容量に大きな差が出ます。

NG③|直射日光や閉め切った車内への放置

意外と盲点なのが「環境温度」です。iPhoneが最も快適に動作する周囲の温度は0°〜35°C。窓際や夏場のダッシュボードなどは、短時間でこの基準を大きく上回ります。

iPhoneが許容範囲を超えて過熱すると、以下のような保護機能が作動し、寿命を削る原因になります。

  • 充電が80%で止まる、あるいは完全に停止する
  • ディスプレイの輝度が強制的に下がる
  • 電波(5G/6G)の掴みが悪くなる、通信速度が制限される
  • カメラのフラッシュが使えなくなる

もし「高温注意」の警告が出たら、ケースを外して風通しの良い涼しい場所に置きましょう。
冷蔵庫に入れるのは結露による水没故障の原因になるため厳禁です。

最新モデルこそ「熱対策」が長持ちの秘訣

iPhoneのバッテリー劣化は、日々の意識ひとつで進行を大幅に遅らせることができます。2026年現在の高性能なiPhoneを長く愛用するためには、以下の3点を忘れないようにしましょう。

  1. 充電中はなるべく操作せず休ませる
  2. 状況に合わせて充電速度を使い分ける
  3. 「熱い」と感じる場所に放置しない

これらを意識して、大切なiPhoneをより長く、最高のパフォーマンスで使い続けていきましょう!