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「ムカつくのよ!」で済まされない社内いじめ。私物を“ゴミ箱に捨てられ”→成敗した話「警察に突き出す」【ショートドラマ】

  • 2026.2.15

大人になっても、決して無くならないのが「いじめ」です。「単なるイタズラ」「ただのイタズラ」そう軽く考えて起こした行動が、もし相手の人生や命を壊すものだったら…?その行為の代償は想像以上に思いかもしれません。

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『社内いじめ③』は、“いじめは犯罪になり得る”という現実をテーマにしたドラマです。

このいじめ許せる?社内いじめ③#ショートドラマ

「ムカつくのよー!」最低ないじめ

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@short.drama1

新入社員のリオナは、仕事の休憩中に人目を避けて注射を打っていました。

そこに女性社員が2人近付いてきて、リオナに問いかけます。「何してんのよ、それ」

「持病があって」

リオナが説明すると、鼻で笑いました。

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「持病とかいって痩せる薬なんじゃないの」

ーーー

リオナがいない間に、女性社員たちはカバンから勝手に薬を取り出します。「あったあった」

取り出した薬は、マンジャロ(主に2型糖尿病治療に使われる皮下注射薬)。

「いっつも男に媚び売りやがって」薬を手にしたまま、ゴミ箱に近付く女性社員。

そしてーー

「ムカつくのよー!」

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@short.drama1

そう叫びながら、薬をゴミ箱に投げ捨てました。

倒れたリオナ

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リオナはカバンの中を必死に探します。

しかし、薬はどこにも見つかりません。

「あれ?ない…」そう呟いた瞬間、リオナの体がふらつき、そのまま床に崩れ落ちました。

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「おい!リオナ」

「おい!大丈夫か」

異変に気づいた上司たちが駆け寄ります。

しかし、声をかけてもリオナは気を失ったまま動きません。

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「リオナ!おい!」

他の社員に「早く!」と、救急車を呼ぶように促すのでした。

「お前らは警察に突き出す」

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「お前ら、何してるんだ!」

上司は女性社員たちが薬を捨てた事実を知り、部屋に呼び出します。 追い詰められた2人は、必死に言い訳をしました。

「こんな大事になるなんて…」

「痩せ薬…痩せ薬だと思ってたんです…」

しかし、上司は一切聞く耳を持ちません。

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「お前らは、殺人未遂で警察に突き出す」

ーーバンッ!

「会社も当然クビだ!!」 机を叩き、怒鳴りつける上司。

「け、警察?」

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「それだけは、社長お願いです、社長…」

顔面蒼白の2人。

自分がした行為の重さを、その瞬間になって、ようやく理解するのでした。

再開、その時リオナはーー

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@short.drama1

女性社員たちは、とぼとぼと肩を落としながら会社を後にしていました。

「あ…」

一人の女性社員が足を止め、何かを見つけます。

その視線の先に立っていたのはーー

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「リオナ…」

リオナが2人が来るのを待っていたのです。

「大丈夫?」「ごめんなさい…ほんとにごめんなさい」2人は謝りながら、頭を下げます。

リオナは何も答えません。ただ、静かに立ち上がると頭を下げる2人に静かに近寄ります。

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@short.drama1

そして、静かに2人の腕を取り、そっと自分の方に引き寄せるのでした。

謝って許されることと、許されないことがある

腹いせのつもりで行った行為に、一時的な優越感を覚える人もいるかもしれません。しかし、その裏で取り返しのつかない一線を越えてしまっている可能性もあります。

視聴者からは「謝って済む問題ではない。下手すると殺人ですよ」といったコメントも寄せられていました。

悪質ないじめは、社会的制裁を受けることもあります。その段階になって謝罪しても、そう簡単に許されないことも…。自分がした行為の責任は、最終的に自分が背負うもの。だからこそ、感情に任せた行動がどんな結果を招くか、立ち止まって考える必要があるのです。

紹介作品

コンテンツ提供協力

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。