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社長「1人1万円な」部下「痛い…」強制参加の“飲み会費”に不満爆発→その後、上司の“予想外の行動”に「一生ついていきます!」【マジクソかんぱにー】

  • 2026.3.13

一年の締めくくりとして、多くの会社で行われる忘年会。「美味しい料理が食べれる」と楽しみにしている人もいれば「気疲れしそう…」という人もいるでしょう。しかし、会費があまりに高いと、不満の声が上がるのも仕方がありません。そんな中、会社側はどう対処するべきなのでしょうか?

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『回避徴収』は、理不尽な会社の慣習に振り回される社員たちのリアルを描いたドラマです。

【みなさんの会社はどうですか…?】回避撤収#ショートドラマ

忘年会費はまさかの一人一万円!

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出典:@buzzdrama0617

「忘年会、一人一万な!」

社長が笑顔で社員たちに声をかけます。しかし、社員たちは黙々と作業を続けるばかりで誰も反応しません。

すると、一人の社員が小声で呟きます。「去年より高くなってる…」その声を聞きつけたのか、社長が近づいてきました。「なんか言ったか?」

「いえ、何も」慌てて笑顔で返す社員。

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「今回は高級店予約しといたから、楽しみにしとけよ」社長の言葉に、作り笑いで頷きます。

そして、社長が立ち去ったあとーー

「はぁ…」深いため息をつきました。

「そんなに嫌なら行かなきゃいいじゃん」隣の同僚が声をかけてきます。

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「そうだけどさ…大人しく参加してたら波風立たないじゃん」

「いや、強制参加は普通にアウトだから」

そのときーー

「ワークライフバランスなんて捨てます!」突然、後ろからそんな声が聞こえてきて、思わず振り返る社員たち。

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「働いて働いて働いて参りますので!」パソコン越しに、リモート会議で営業トークをしている上司・白石の姿がありました。

どうやら総理の名言を引用しながら、取引先にアピールしているようです。

ワークライフバランスを捨てます!

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「ご覧の通り、うちはこういう会社なんで…」

その様子を見ていた社員たちは、白石に聞こえない程度の小さな声で呟きました。

「早速総理の影響か…本当にワークライフバランス捨ててるもんね」半ば呆れたような空気が流れます。

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「一万円は痛いけど仕方ないか…」そう言う社員に対して、隣の同僚はあっさりと答えました。

「まぁ頑張って、私は行かないから」そう言うと、パソコンを閉じ席を立ちます。

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「え!?ちょっ…余計なことしないでよ…」社員は目を丸くして驚きましたが、同僚はそのまま去っていくのでした。

稼ぎ頭がさらっと払った“三万円”

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「今年も無事、全員参加か。さすがだな〜」

ご機嫌な様子の社長。

その言葉を聞いた社員が、驚いた表情を浮かべます。

「え?私まだ払ってないですけど…?」

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「白石に渡したんじゃないのか?」

「いえ、渡してません…」小さく首をふった社員。

「え?でも昨日、白石が三人分って言ってた…」

社長がそう言いかけた、そのときーーー

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「私が二人の分も払っただけですよ」後ろから声がして、振り返るとそこには白石の姿がありました。

「え?そんな申し訳ないですよ」

「いいのいいの、三万くらい出来高で回収できるから」社員の言葉に、軽く返す白石。

すると、白石と一緒に来ていた同僚が口を開きました。「うちは年俸制で、出来高もついてますもんね」その言葉に、白石は頷くのでした。

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「白石…」突然、泣くふりを始めた社長。「感動したよ…ほんといい先輩だな…」その様子を、白石は真顔で見つめます。

そして最後に、社長がこう一言。

「この調子で来年も頼む」

 「来年度は転職します」

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「何言ってるんですか?来年度は転職します」

社長の言葉に白石が淡々と答えます。

「え?」

突然の言葉に、社員と社長が声を上げます。

「そりゃそうでしょ〜忘年会強制参加とかクソブラックじゃないですか」

「それは困るよ!お前はうちの稼ぎ頭なんだから」社長は慌てて、白石のもとへ歩み寄ります。

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「そうですよね、だから今年は社長が奢ってくれるかと思ってたんですけど…どうやら違うみたいなので辞めます」

「いやいや、ちょっと待ってくれ!考え直してくれないか?」すると白石は「じゃあ」と言って、ゆっくりと社長に手を差し出します。

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社長は財布を取り出し、震える手で三万円を白石に渡しました。

「みんなやったね!今年は高級店でタダ飯だよー!」お金を受け取った白石が、嬉しそうに声を上げます。

「そんなことより、白石さん辞めるんですか?」社員が立ち上がって尋ねました。

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「ううん、辞めないよ」白石はあっさり返します。「結果出してからじゃないと言うこと聞いてくれないと思って、去年からこうしようと思ってたの」

「姉さん!一生ついていきます」同僚が笑顔でそう言いました。

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一方で社長は、少し離れた場所でこっそり電話をかけます。

「安いコースに変更とか可能でしょうか…?」

忘年会は社員の意見も取り入れてみると良いかも!

近年は物価の高騰により、さまざまなものが値上げしています。そんな中、会社の飲み会に大きなお金をかけたくないという人が増えても不思議ではありません。

YouTubeショートのコメント欄には「業務外なので、強制は違法です」「会社持ちでも行かなかったなあ」などの声がありました。

とはいえ、忘年会で親睦を深めることは決して悪いことではありません。社員の意見を取り入れながら、無理のない金額や参加しやすい形で開催するなど工夫してみると良いかもしれませんね。

紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。