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上司「5000円返して」部下「奢りだって…」飲み代の“返金”を求めてきた上司。“その理由”に「もう二度と行かねぇよ」【マジクソかんぱにー】

  • 2026.3.13

仕事で普段からお世話になっている上司に、仕事終わりに食事をご馳走になった経験がある人もいるでしょう。親睦を深めるきっかけにもなりますし、美味しい食事も食べられる嬉しい時間でもありますよね。しかし、その好意に対しての“感謝の伝え方”を間違えてしまうと、思わぬトラブルに発展してしまうかもしれません。

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『謝意社萎』は、上司に食事をご馳走してもらった後輩の“感謝の表し方”を描いた作品です。

【これって常識…?】謝意社萎

「5000円返して」突然の返金要求の理由とは?

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出典:@buzzdrama0617

「5000円返して」

デスクで作業をしていた新実に、上司の白石が手を差し出しました。

「え?」突然の言葉に、新実が目を丸くします。

「昨日の飲み代」

白石は眉をひそめながらそう言うと、今度は奥に座る佐藤に声を声をかけました。

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「あ!佐藤さんは返さなくていいよ」その言葉に違和感を覚えた新実が問いかけます。

「え?なんでウチだけ?」自分を指差しながら、さらに続けました。「今日は私の奢りだって、昨日言ってませんでした?」

「うん、言ったよ」即答する白石。「けど、アナタは私に“ごちそうさまでした”の連絡の一つもなかったよね?」

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その隣でやり取りを聞いていた佐藤は、思わず口を押さえるのでした。

上司が見せてきたLINE…同期との“決定的な差”

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「いや…その場で感謝をお伝えしたかと」

新実は白石にそう言いました。

するとーー

「あぁ〜アナタそういうタイプねー」

白石が腕を組みながら、嫌そうな顔をします。

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「アナタの感謝はその程度ってことか、理解理解」どこか遠くを見るような表情で呟く白石。

「であれば、同期の佐藤さんをもっと見習った方がいいよ」そう言いながらスマホを操作し、ある画面を見せてきました。

「え…?」新実は小さく声を漏らします。

そこには、佐藤と白石のメッセージのやり取りが表示されていました。

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ーーー

昨日はご馳走さまでした!

とても楽しかったです

また一緒に行きたいです!

ーーー

「佐藤さんはLINEでお礼の連絡を送ってくれた上に、口頭でもお礼を伝えてくれたの」

上司からの圧と同期からの煽り

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「これが“できる子”と“できない子”の差、理解できた?」

新実は黙ったまま、目線を少しだけ佐藤に向けます。薄く微笑みながら、こちらを見る佐藤。

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「はい、だから5000円返して」白石が手を出してきますが、新実は口をつぐみ黙り込みます。

「ほ〜ら〜新実さん、早く渡さないと白石さんのこと待たせちゃってるよ?」佐藤が横から口を挟んできました。

新実は、下を向いて何かを考えます。

しかし、白石と佐藤からの圧も止まりません。

新実はお金を渡すことにしました。

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「今度からはちゃんとお礼言うんだよ」

お金を受け取った白石は、そう言い残しその場を去っていきます。

「もう二度と行かねぇよ」新実が抱いた本音

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「お礼の一つも言えないようじゃ、社会人としてやっていけないよ〜!」

そう言いながら、佐藤が立ち上がり新実の元へ近づいてきました。しかし、新実は何も言わず俯いたままです。

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「先輩に気に入られた方が色々と得なんだからさ、しっかりやってこ!ね?」新実の顔を覗き込みそう言う残すと、佐藤はその場を立ち去っていきました。

その後ろ姿に、冷たい視線を投げかける新実。

頭の中には、先ほどの白石とのやり取りが蘇ってきました。そして小さくこう呟きます。

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「もう二度と行かねぇよ」さらに頭を抱えながら続けました。

「社交辞令とか、本当めんどくせぇ」

人付き合いはストレスのたまらない程度に

上司からの好意には、当然ながら感謝の気持ちを伝えることが大切です。しかし、感謝の伝え方は人それぞれ。無理して周囲に合わせる必要はないのかもしれません。

YouTubeショートのコメント欄には「だったら自分で払うし!」「言いたいことはわかるなぁ」などの意見が寄せられていました。

上司から声をかけられた飲み会でご馳走してもらったら、お礼をしっかり伝えるのが社会人のマナー。しかし、自分が納得できない対応をされたら無理に付き合い続けなくても大丈夫。ストレスの感じない距離感を保ちながら、人付き合いをしていくよう心がけましょう。

紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。