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「いじめじゃなくて殺人」上司の暴言がエスカレート…職場で起きた“ありえない社内いじめ”とは【ショートドラマ】

  • 2026.2.14

いじめは、立派な“加害行為”です。被害の大小に関係なく、言葉や態度一つで相手の心に深い傷を残すこともあります。とくに大人が職場で行う「社内いじめ」は、陰湿で逃げ場がなく、時には命に関わるケースもーー。あなたの身近な職場では、こんな光景が当たり前になっていませんか?

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『社内いじめ②』は、そんな大人の執拗な“後輩いじめ”をテーマにしたドラマです。

このいじめ許せる?社内いじめ②#ショートドラマ

「いい気になるんじゃないわよ」社内いじめ

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新入社員のリオナは、仕事の休憩中に人目を避けるように足に薬を注射していました。

すると、そこへ2人の女性社員達がやってきます。「あんた、ちょっと褒められたらって、いい気になるんじゃないわよ」

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@short.drama1

「新入社員への社・交・辞・令なんだから」

上司から気に入られているリオナに対して、露骨な嫌味を言い放つ先輩たち。

ピリついた空気の中、一人の女性社員が、ふとリオナが打つ薬に気が付き問いかけるのでした。

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@short.drama1

「てか、何してんのよそれ」

持病がある新入社員、しかし先輩達は…

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@short.drama1

薬について問われたリオナは、怯えた様子で小さく口を開きます。

「私、持病があって…」

リオナが打っていた薬とはマンジャロ(主に2型糖尿病治療に使われる皮下注射薬)でした。

しかし、その説明を聞いた先輩たちは聞く耳を持ちません。

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「なにそれ、持病とかいって痩せる薬なんじゃないの?」

一人の女性社員は、口元を抑えながら嘲笑います。

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もう一人の女性社員も、ためらうことなく、リオナに心ない言葉を浴びせるのでした。

一線を超える先輩たち

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@short.drama1

「あったあった」

女性社員たちはリオナのカバンを勝手にあさり、中からマンジャロを取り出します。

薬を手に取り、そのままゴミ箱に近づく女性社員。「いっつも男に媚び売りやがって…」

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そう吐き捨てるように言うと、ゴミ箱の前へ。勢いよく腕を振りかざし「むかつくのよー!」と叫びながら、薬をゴミ箱に投げ捨てました。

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@short.drama1

「ざまぁみやがれ、はっはっはっはっは」

2人の高笑いは、しばらくその場に響き渡るのでした。

最悪の事態へ

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@short.drama1

「あれ?ない…」

リオナは真剣な表情でカバンの中を必死に探し、マンジャロを求めて手を動かします。「持ってきたはずなのに…」

その異変に気付いた上司が、心配そうに声をかけます。

「どうした?リオナちゃん」

ーー次の瞬間、

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フラッ……

力なくその場に崩れ落ち、意識を失うリオナ。

「おいっリオナ!」

上司の叫び声が、静まり返ったオフィスに響き渡るのでした。

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@short.drama1

いじめでは済まされない問題も…

本人達は「ただの嫌がらせ」のつもりでも、やった行為によっては犯罪に該当する可能性があります。感情に任せた行動が、どれほど危険な結果を招くか、一度よく考えましょう。

視聴者からも「あれ?これ犯罪じゃね?」「いじめじゃなくて殺人」といったコメントが寄せられていました。

いじめは、大体小さなきっかけから始まります。しかし気付いた時には、取り返しのつかないレベルまでエスカレートしているケースも少なくありません。自分の言動が持つ“重さ”に、早めに気づけるようにしたいものです。

紹介作品

コンテンツ提供協力

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。