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【薬院】レコードの音とお酒を楽しむ唯一無二のバー「LIVING STEREO」

  • 2026.2.2

福岡県内の「リビング」という名がつくお店や施設・会社・団体を訪ね、その名の由来や取り組みを紹介していく「リビングさん探訪」シリーズ「We’re living!」。取材していくと最初の予想よりおしゃれなお店が多くて驚いていますが、今回も福岡が誇る“とんがった”ミュージックバーです。

薬院2丁目の裏路地に…

場所は薬院2丁目。スマホの地図片手に行きましたが、迷って電話で聞く始末。裏路地の青い扉を目印に…ありました!

出典:リビングふくおか・北九州Web

なんと、回転扉になっています!かっこいい!(普段は締まっていて、右の取っ手から開けます)

出典:リビングふくおか・北九州Web

店内は心地よい音楽が流れています。別世界に来たようです。

出典:リビングふくおか・北九州Web

入って左側にはレコードがずらり。レコード好きにはたまりませんね!右側にはオリジナルグッズも売られていました。

そして正面には円形のカウンターバーが!

出典:リビングふくおか・北九州Web

オーナーの児玉太樹さん

オーナーの児玉さんは、福岡市中央区大名の人気ダイニングレストランバー「STEREO」を先代から継ぎ(2020年閉店)、渡辺通りに2015年「STEREO COFFEE」、そして2017年「LIVING STEREO」をオープン(2021年に現在の場所へ移転)。 その他、高砂の老舗の純喫茶「喫茶コティー」を継承するなど、個性的な店づくりで福岡の飲食・カルチャーをけん引し続けています。

「LIVING STEREO」はリビングでくつろいでもらえるように、というコンセプトのバー。 そして音が躍動する、生き生きとした生演奏のようなステレオ、という意味でつけられたRCAレーベルのステレオ録音シリーズと同じ名前だけあり、音にこださってつくられた空間です。

出典:リビングふくおか・北九州Web

スピーカーは多くのオーディオファンに愛され続ける名機・JBL 4344、アンプはマッキントッシュステレオパワーアンプの最高峰として発表されたMcIntosh MC602,C41を使用

お客さんの年齢層は幅広く、インバウンドも多いそう。「最近はイタリア人3組。韓国、ヨーロッパ、アメリカ、香港、フィリピン、タイ…いろんな国の方が日本のレコードを買いたいと来られます」と児玉さん。80年代のシティ・ポップが昔の日本の海外で大人気ということは聞いたことはありますが…実家に残っていないか探してみようかな…。

「県外の方も多く、福岡にここを目的に来られる方もいます。東京でも近く人にあったら毎日来るのに、という方もいらっしゃいました」とのこと。

バーのメニューはウィスキー、カクテルなどから焼酎まで多彩で、ノンアルコールメニューもあります。 特にクラフトジンが月替わりで5本~10本程度入荷していて豊富です。

出典:リビングふくおか・北九州Web

バーカウンターの中央に並ぶクラフトジンの数々!国産のクラフトジンもたくさんあるんですね。面白いです

フードはアイス、自家製ガトーショコラなどのデザート、おつまみ、そして今年から竹炭を混ぜ込んだレコード7インチサイズの黒ピザ(マルゲリータ・クアトロフォルマッジ。日替わりピザ)が登場したそうです。

出典:リビングふくおか・北九州Web

良質な音楽とお酒に浸りながらくつろぎませんか。レコードや入荷状況はInstagramで。

LIVING STEREO
福岡市中央区薬院2-18-10
℡092-233-4574
営業時間 19:00(土曜は15:00)~2:00
火曜、水曜定休
https://www.instagram.com/living_stereo_fukuoka/

※20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。

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