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【東京都目黒区】バー「心酔」が珈琲を出さない喫茶店『喫茶心酔』を開業。持ち込み自由&全席喫煙可!

  • 2026.2.16

学芸大学駅西口から徒歩1分の場所にある、ノスタルジックな空間が魅力のネオカラオケバー「心酔(しんすい)」。同店は、「昭和の美学が、令和を磨く」をモットーにしている。

今回、昼の空き時間を活用し、珈琲を出さない喫茶店「喫茶心酔」を2月26日(木)にオープンする。

あえて珈琲を提供せず、街のコーヒーショップを主役にしながら、持ち込み自由・全席喫煙可能・時間課金制で、「注文に縛られない滞在」を提案する。

好きな店の珈琲を持ち込める「珈琲を出さない喫茶店」

学芸大学にて、21時からバーとして営業する心酔。昼の時間帯に「何かできないだろうか?」と考えたとき、まず思い浮かんだのは喫茶店だった。

しかし学芸大学周辺には、すでに美味しい珈琲屋がたくさんある。さらに、店舗の環境を踏まえると、珈琲のクオリティで正面から勝負するのは難しい。「中途半端な珈琲を提供するくらいであれば、それぞれ好きな店の珈琲を飲んでもらうほうがよいだろう」と考えた。

ただ、近隣の珈琲屋を探すとき、悩む理由がひとつだけあった。それは、喫煙可能な店が少ないことだ。実際に同店の人々も、タバコを吸いながら仕事ができることを理由に、近場で珈琲を買い、昼間に心酔を利用することがあった。

そこで行動をそのままに、他店で買ったコーヒーを、心酔で飲んでもらえばいいのでは?」と気がついた。つまり「心酔が提供するのは場所のみ。飲み物は全て持参してもらう」という案だ。

付随して、学大近辺の店舗で購入した珈琲と当日レシートを提示すれば割引にするという案も思いついた。そうすることで、街を盛り上げる取り組みになり、各々が好みの珈琲を味わいながら、我々の自信ある空間を提供することができ、一石三鳥となる。

さらに、 「競合店(珈琲屋)が多い」「喫煙可能な店舗が少ない」という2つの課題も同時に解決ができる、良いことづくしな設計となった。こうして、珈琲を出さない喫茶店「喫茶心酔」をスタートすることを決めた。

全席喫煙可能で滞在するほどお得なチャージ制

特徴は大きく5つ。1つ目は、ドリンクやスナックの持ち込みが自由な点。学大近辺のコーヒー屋のテイクアウトドリンクと当日レシート提示で、当日分に限り会計が10%オフとなる。途中の買い出しも可能だ。

ただし、匂いのあるご飯類の持ち込みは遠慮しよう。また同店では、水の提供もない。

2つ目は全席喫煙可能な点で、3つ目は時間ごとのチャージ制で滞在するほどお得な点。1時間目は1時間1,000円(税込)、2時間目は1時間800円(税込)、3時間目以降は1時間600円(税込)となっている。

2時間以上の利用でクリームソーダ1杯無料。ドリンク注文なしでも利用可能なため、同店の空間を楽しもう。

上品で懐かしい3種のクリームソーダのみを提供

4つ目は、提供ドリンクは3種類のみという点。メロン、いちご、ブルーハワイのクリームソーダを各500円(税込)で提供する。喫茶店好きのスタッフが考え抜いた3つのクリームソーダだ。

懐かしい味を体験できることはもちろん、フルーツの香りが残り、少し上品でほんのり大人な味付けを楽しめる。シロップを足すことで飲み慣れた甘いクリームソーダにすることも可能だ。

そして5つ目は、電子マネーのみ対応している点。

そのほか、電源利用、Wi-Fi利用、打ち合わせ、Zoom会議、仮眠を目的とした利用が可能。ただし、酔った状態での利用、大声での会話や通話、椅子に脚を乗せること、迷惑行為全般、仮眠によるいびきなどは不可。

オリジナルスウェットの販売&パーティーの開催も

また、定番品として、喫茶心酔のロゴを大胆にあしらったスウェットを用意している。販売価格は7,800円(税込)で、サイズ展開はM、L、XL、XXL。カラー展開はグレーとブラック。

さらに2月22日(日)12:00~17:00、同店のレセプションパーティーを行う。当日は可能な限り、同店で提供するクリームソーダをふるまいながら、空間をあらためて見てもらう会となる。場合によっては、人数制限をする場合もある。

学芸大学近くでゆっくりと過ごせる場所を探している人は、「心酔」を訪れてみよう。

■喫茶心酔 住所:東京都目黒区鷹番3-7-4 鈴や第3ビル3F 営業時間:喫茶10:00〜17:00、バー21:00〜 定休日:不定休(公式Instagramにて営業時間を随時知らせる) 公式Instagram:https://www.instagram.com/kissa_sinsui

(佐藤 ひより)

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