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「マッチングアプリ婚活でうまくいった人」に共通しているのは「○○○○しないこと」? それは結婚後の2人にとっても大切なことだった

  • 2026.1.29

こんにちは、恋愛コラムニスト・恋愛カウンセラーの堺屋大地です。

筆者はLINE公式サービスにて計1万件以上のチャット恋愛相談を受けており、知人のネットワークで対面の相談を受けることも多いため、性別・年齢問わずさまざまな方々から相談を受けています。

そんな筆者の知見で言いますと、5~10年前はカップルの出会いのきっかけがマッチングアプリだったというケースは少数派だったものの、ここ5年ほどで右肩上がりに増えており、現在はマッチングアプリでの出会いが多数派だと感じています。

あくまで筆者が受けた相談内での統計ですが、20代・30代の出会いのきっかけはもう6~7割は「マッチングアプリ」になっているのです。

そこで今回は、「マッチングアプリ婚活でうまくいった人」に共通している“ある姿勢”について解説していきます。

お相手に自分を良く見せたい…その気持ちは、とても自然なこと

“ある姿勢”とは「過剰演出しないこと」。

マッチングアプリでは、メッセージのやりとりを重ねたり電話したりすることはあっても、基本的に初デートが初対面。そのためお相手に自分を良く見せたいという気持ちが沸き上がるのはおかしいことではありません。

しかし「うまくいった人」に共通しているのは、過剰に良く見せようとはしていなかった、という点ではないでしょうか。
例えば必要以上な誠実さややさしさアピール。その誠実さややさしさが、本来の自分の延長線上でちょっと背伸びしたぐらいであればさほど問題はありません。しかし、お相手に好意を持ってもらうためにだいぶ無理して背伸びした状態だったとしたら、結婚後にどうなるでしょうか?

ほかにも身の丈以上の高級レストランを予約したり、高級なブランドもののプレゼントを用意したりすることもあるかもしれません。その気持ちは素敵ですし、相手を大切に思う表現の一つでもあります。けれども、その経済力のレベルを結婚後も維持するのは簡単ではありません。

「演出」よりも大切なのは、“持続可能”かどうか

婚活とは生涯を共にするパートナー探し。

デートを数回した段階や交際から数ヵ月の段階までなら過剰演出を続けられるかもしれません。しかし、結婚して毎日顔を合わせるという暮らしを何十年も続けていくことを考えれば、無理して背伸びした姿を続けることは、かなり難しいはず。

要するにポイントは結婚生活でも“持続可能”かどうか?

最初は少し背伸びしても構いません。でも、関係が深まるにつれて、クセの強いこだわりやちょっとダメな部分など、ネガティブに捉えられるかもしれない姿も、飾らずに見せていったほうがいいぐらいかもしれません。

そういった一見するとネガティブな要素でも、お相手が気にせず許容してくれたり、むしろ好いてくれたりするようなら、結婚相手として相性が良い可能性が高いからです。同時に、自分もお相手のクセの強さやちょっとしたダメな部分を受け入れられるかといった相互性こそが、結婚生活において重要なポイントになってくるでしょう。

「過剰演出しない」は円満な結婚生活にも大切なこと

マッチングアプリ婚活がうまくいったという人の多くは、結果的に「無理を続けなかった人」でもあります。そしてその要素は結婚後も2人の関係を円滑に続けていくうえでも重要になってくるのかもしれません。

無理して背伸びした状態の自分を好いてもらっても、それを維持していくことは難しいので、結局は自然体の自分をお相手に受け入れてもらうことが、幸せな夫婦生活を長く続けていく秘訣になりそうです。

「マッチングアプリ婚活でうまくいった人」に共通する「過剰演出しないこと」は、交際中の2人にとっても、円満な結婚生活を送っていくためにも大切なことなのではないでしょうか。

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