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娘の名前を呼ぶ見知らぬママ「あの〜♡」年齢も家も知られてる…なぜ?理由を聞いて青ざめたワケとは?

  • 2026.1.28

新しい年が始まり、慌ただしい日常が戻ってきた1月後半。春の入園や進級を前に、改めて周囲とのお付き合いについて考える機会も増える時期かもしれません。子どもを通じて広がる縁は心強いものですが、距離感を一歩間違えると、思いもよらないトラブルに発展してしまうことも……。
そこで今回は、多くのママたちから注目を集めた「ママ友付き合い」にまつわる体験談を2本ご紹介します。穏やかな日常を揺るがす、衝撃の展開とは一体!?

「あの、もしかして…!」公園で娘の名前を呼ぶ知らないママ「初対面なのに…」家も知られていた理由は

これは高校時代からの友人Aが話してくれたことです。Aは当時2歳の娘を連れ、転勤先で地域の子育て支援センターに初めて行きました。そこで、目が合った女性Bが「こんにちは。初めてですか?」と、話しかけてくれたそうで……。

話してみると、Bは11歳と7歳の男の子、4歳と2歳の女の子のママで、1番下の子がAの娘と同級生。子育て経験が豊富で、ママ同士の歳もほぼ同じといろいろ共通点があったので、すっかり意気投合し、その場で連絡先を交換しました。Aは、初めてママ友ができてうれしかったそうです。

しばらくすると、A宅へ招くまでの仲になり、AはBと過ごす時間が楽しみでした。また、Bはいつもスマホで子どもたちが遊ぶ様子を撮っていて、Aにその写真を共有してくれていたそう。

やがてBと出会ってから半年ほどたったころ、Aは娘を連れて近所の公園に出かけました。すると……。

「もしかして、〇〇ちゃん(Aの娘)ですよね?」と、3歳くらいの男の子を連れた初対面のママが、娘の名前を言いながら話しかけてきたのです。「え? ……はい。そうですけど?」と、急に娘の名前を呼ばれたAは状況を理解できずにいました。

そのママは「やっぱり! Bさんのとこで最近よく見かけるから!」「すごくおしゃれな家に住んでますよね」と言うのです。「え、どういうこと!?」と、意味がわからずAが聞き返すと「ん? ほら」と、そのママはスマホを取り出し、BのSNSを見せてくれました。

そのSNSは、非公開アカウントでしたが、Aの娘の顔や名前、A宅が載った投稿がいくつかあったのです。キャプションには「最近よく遊ぶAちゃん。△△市にあるおうちも広いし、フォロワーの中にも近くに住んでる人がいるかも? 娘同士も仲よくていつも楽しそう!」とAの家やAの娘をほめてくれる内容だったのですが……。Bに掲載を許可した覚えは一切なく、自分のSNSでも子どもや家のことなどを載せたことのないAは「何これ……」と、BのSNSを見て絶句。Bには500人ほどのフォロワーがいて、Aの娘やA宅の情報が勝手に公開されていたのです。

この状況に居ても立ってもいられなくなったAは、「ごめんなさい。ちょっと用事が」と公園を離れ、Bに急いで電話しました。「どうしたの?」とのん気に話すBとは対照的に、「ねぇ、なんで娘や私の家を勝手にSNSに投稿してるの? すぐに削除して!」と、Aは詰め寄ります。

Bは「えー? 別に友だちしか見ないんだからいいじゃん。私は顔が広いし、あなたにママ友が増えるかと思って載せてあげたんだよ?」と、クスクス笑いながら返してくる始末。「そんなこと頼んでないよ! 娘に何かあったらどうするの?」と言うと、怒ったBは「は? 非公開アカウントだから大丈夫でしょ。せっかくママ友になってあげたのに、この恩知らず!」と逆ギレ……。

Aは「とりあえず、今から家に行くから」と、B宅に急ぎ、その場で娘が写っているSNSやスマホの写真を強制的に削除させたそうです。それでもBは「誰も悪用しないのに~」と危機感もなくあっけらかんとしていたので、Aはそれ以降関わるのをやめたとのことでした。

いくら親しい間柄でも、他人のプライバシーを勝手に不特定多数の人が見るSNSへあげてはいけないと私は思います。この一件から、今後は安易に人を自宅へ招かない、子どもの写真撮影やSNSへの投稿について、明確に自分の思いや考え方を伝えておくことを徹底したほうがよいと学びました。「今までは大丈夫だった」「相手も良識があるだろう」という思い込みを捨て、自分から一歩踏み込んでプライバシーに関する線引きをすることが大切だと感じた出来事でした。

著者:山崎はる/30代・ライター。6歳の男の子と2歳の女の子の元気いっぱいな兄妹を育てるママ。共働き夫婦だが、夫の激務でほぼワンオペ状態。家事と育児、仕事の疲れは、大好きなどら焼きを食べて癒している。

作画:Pappayappa

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

次は、幼稚園の保護者会での小さな衝突から始まったまさかの体験談をご紹介します。あるママ友から「大事な話がある」と深刻な様子でランチに誘われたママ。どんな話かと身構えて話を聞くと、予想外の展開へ!?

会話の終わりにママ友から放たれた驚きの捨て台詞。2人きりのランチに誘い出してまで、ママ友が伝えたかったこととは一体……?

深刻な様子で「大事な話が…」ママ友からランチに誘われ…身構えて話を聞くと、突然不機嫌に?一体なぜ

長男が幼稚園に通っていたころの話です。その幼稚園はママ参加の行事が多かったのですが……。

ある日の保護者会のとき、私は行事の予算の件で、あるママさんと少し言い合いになってしまったのです。お互いに譲れないポイントがあったので、幼稚園の先生の仲裁のもと、しっかり話し合い、その件は解決したと思っていました。

それからしばらくして、近所に住むママ友から「大事な話がある」とランチに誘われた私。何かと思ったら「そのとき言い合いになったママがあなたの悪口を言っている」という話でした。

とても深刻そうに話をされたので、きっとすごく繊細な話なのだろうと構えていた私は、思わず「なんだ、そんなことか」と思ってしまいました。幼稚園のママ友付き合いは、あくまで一時的なものだと考えていた私は「教えてくれてありがとう。でも気の合う人ばかりじゃないから、その人に嫌われていても大丈夫、気にしないよ」と答えたのです。

すると、ママ友が……。

「あっそう。大人なんだね、つまんなっ」
そう言って、ママ友は明らかに態度が冷たくなりました。そして「じゃあ他に話すことないから帰るわ」と言って、そそくさとランチを終わらせ、帰ってしまったのです。私が悪口を言われていることを教えてくれたので、味方かと思ったのですが、どうやらママ友はトラブルを楽しんでいただけ……。私が怒って悪口を言ったり、直接本人と言い合いになったり、トラブルが大きくなることを楽しみにしていたのかもしれません。

それからは、どちらのママとも必要以上に付き合わないようにしました。すると2人とも、私には何を言っても仕方ないと思ったのか、かかわりも薄くなり、いつしか悪口も言われなくなりました。

ママ友はそれぞれ環境も境遇もまったく違いますし、あくまで子どもを通じて知り合っただけの関係です。いろいろな人がいるなぁと驚いた出来事でした。これからも適度な距離を取りつつ、うまくお付き合いしていきたいと思います。

著者:金子由美子/40代・女性・自営業。男の子2人の母で、義両親と同居中。

イラスト:miyuka

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

信頼していた相手からの予期せぬ裏切りや、トラブルを面白がるような言動。子どもを介した関係だからこそ、無下にできず悩んでしまうこともありますが、相手の良識に期待しすぎず、きっちり「境界線」を引いておくことの大切さを痛感しますね。

価値観や環境が異なる人々が集まる場では、誰もがトラブルの当事者になる可能性があります。そんなとき、相手のペースに飲み込まれて感情的になるのではなく、一歩引いて状況を見極める冷静さと、ときには「これ以上は踏み込ませない」と意思表示をする強さ。自分と家族を守るために、適度な距離感を保ちながらしなやかに立ち回れる、そんな大人でありたいですね。

ベビーカレンダー編集部

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