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アスパラの『皮』捨てないで!“煮るだけ”で料理のコクが爆あがり!

  • 2026.3.8

アスパラガスの下ごしらえでむいた皮、当たり前のようにポイッと捨てていませんか。じつはこの"捨てる部分"、料理をワンランク上げてくれるすごいものだったんです。

そこで今回は、アスパラガスの皮の活用方法を紹介します。これから捨てるのがもったいなくなりますよ!

むいた皮、そのまま捨ててない?

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もうすぐ旬を迎えるアスパラガス。根元に近い部分の皮が硬いので、ピーラーでむいてから調理するという方も多いでしょう。

しかし、このむいた皮ってけっこうな量になりますよね。「どうせ硬くて食べられないし…」と捨てていたのですが、ここにはアスパラのうまみがギュッと詰まっているんだそう。では、どのように活用するのでしょうか。

“皮を煮る”だけでOK

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まずは、アスパラガスの皮をむきます。

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今回はアスパラガスを5本使用しました。たっぷり発生した“皮”、どのように使うのでしょうか。

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お鍋にアスパラガスの皮と水を入れましょう。水の量は、アスパラガス1束分ごとに500ml程度が目安です。

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沸騰したら弱火にし、さらに15分程度煮込みます。

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ザルでこせば、うっすら黄緑がかった「アスパラガスだし」が完成!野菜のやさしい香りがふわっと漂っています。

このアスパラガスのだし、カレーやシチュー、お味噌汁などに水のかわりとして使えるんです。今回は、シチューに使ってみました。

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でき上がったシチューは、いつもよりコクと深みがアップしているように感じました。作り方はいつもどおりで、特別なことは何もしていません。

「アスパラガスだし」を水のかわりに使っただけで、こんなに変わるなんて…!今までアスパラガスの皮を捨てていたことを後悔するくらいのおいしさでした。

捨てていた皮が、いい仕事してくれました

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正直、アスパラガスの皮にここまでのポテンシャルがあるとは思っていませんでした。捨てるはずだったものが料理をおいしくしてくれるなんて、ちょっと得した気分です。

今回は、アスパラガス本体はサラダとして楽しみましたが、シチューの具材として使えば、香りの一体感がさらにアップしますよ。

なお、だしは冷凍ストックもできるので、一度にたくさん取っておけば忙しい日にもサッと使えて便利です。旬のアスパラガスが手に入ったら、ぜひ皮まで活用してみてくださいね。


※記事の内容は執筆時点の情報です。