1. トップ
  2. そのまま捨てるはちょっと危険!「除湿剤」の溜まった水はどう捨てるのが正解?

そのまま捨てるはちょっと危険!「除湿剤」の溜まった水はどう捨てるのが正解?

  • 2026.5.12

冬の間、押入れやクローゼットで活躍してくれた除湿剤。そろそろ水がたっぷりたまって、替え時を迎えている頃かもしれません。ところで、除湿剤って正しく捨てられていますか。

そのままゴミ袋に入れて捨てている方もいるかもしれませんが、じつは清掃の現場で危険につながることもあるそうです。そこで今回は、正しい“捨て方のポイント”を紹介します。

水がたまった除湿剤、どうやって捨ててる?

undefined

除湿剤に含まれる塩化カルシウムは、肌に触れると化学やけどを引き起こすことがあります。知らずに捨てていた方もいるのではないでしょうか。

undefined

我が家の除湿剤も、たっぷり水がたまった状態。では、どう捨てるのが正解なのでしょうか。

捨てる前に、中身の水を流すのがポイント

undefined

容器上部の紙はしっかりした材質のため手で破るのが難しく、ハサミなどで穴を開けたほうがいいでしょう。

undefined

あらかじめ手袋をして、流し台に水をゆっくり流します。塩化カルシウムが含まれているため、肌に触れないよう注意してください。万が一触れてしまった場合は、水でしっかり洗い流しましょう。

undefined

水を流し終えたら、紙の部分を取り除いた容器をプラ資源として捨てます。なお、分別のルールは自治体によって異なる場合があるので、お住まいの地域のルールを確認してみてくださいね。

「除湿剤」の水は捨てて!正しい処分方法を覚えておこう

undefined

除湿剤の捨て方、意外と知らなかったという方も多いかもしれません。ゴミとして出す前のひと手間が、清掃の現場の安全につながります。

また、使用したハサミや流し台は塩化カルシウムがサビの原因になるため、水でしっかり洗い流しておきましょう。手順自体はとても簡単なので、今回の替え時から実践してみてくださいね。


※記事の内容は執筆時点の情報です。