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捨てにくい『ゴミ』は放置しないで!“水に濡らすだけ”で簡単になる!

  • 2026.3.6

ハサミや画びょう、使いかけのスプレー缶。「どうやって捨てたらいいの?」と迷ったまま、なんとなく放置していませんか。

燃えるゴミでいいのか、危険ゴミなのか。調べるのも面倒でつい後回しにしがちですが、正しい捨て方を知っておくと意外と簡単に片づきます。

今回は、処分に困りがちなもの5つの“捨て方のコツ”を紹介します。

1. ハサミ・包丁は「ダンボールでカバー」してから

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刃物をそのままゴミ袋に入れると、回収時にケガにつながる恐れがあります。

そこで、捨てる際にはダンボールを用意しましょう。

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刃の部分をダンボールで挟み、テープでしっかり固定するだけ。そのうえで「危険」とマジックで書いておけば、回収する方にも一目で伝わります。

2.画びょう・クギは「透明な容器にまとめる」

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画びょうやクギのような細かくて尖ったものは、ゴミ袋を突き破ってしまうのが心配ですよね。

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おすすめなのが、ゼリーやプリンの空きカップに入れる方法です。外から中身が見えるように、透明のものを選んでくださいね。

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カップに入れてテープでフタをするだけでOK。こちらにも「危険」と書いておきましょう。

3.かさばるピザの箱は「水で濡らす」と小さくなる

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ピザの箱は、かさばって地味に困りませんか。そのまま畳もうとしても硬くて折りにくく、ゴミ袋の中でかなりの場所を取ってしまいます。

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そんなときは、箱を水で濡らしましょう。ぬるま湯でもOKです。数分経つとダンボールがふやけて、やわらかくなってきます。

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ギュッとつぶすと、こんなにコンパクトになりました!これなら、ゴミ袋のスペースを無駄にせずに捨てられます。

なお、捨てる際は、しっかり水気を絞っておきましょう。

4.使い切っていないスプレー缶は「紙袋+新聞紙」で中身を出そう

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いちばん処分に困るのがこれかもしれません。中身が残ったまのスプレー缶が家にあるけれど、捨て方がわからずに溜まっているという方、多いのではないでしょうか。

中身が入った状態で捨てるのは危険なので、まずは中身を出し切る必要があります。

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紙袋の中にビニール袋をセットし、そこにクシャクシャにした新聞紙を入れます。

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新聞紙に向けて、スプレーの中身を噴射し、出し切りましょう。

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そのまま、ベランダなどに一晩置き、あとはビニール袋ごと捨てます。

なお、容器はガス抜きの必要があれば、ガス抜きをしてから、お住まいの自治体のルールに従って分別しましょう。

5.香りの強いアイテムも「紙袋+新聞紙」でOK

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香水やボディミルク、柔軟剤などの香りが強いものも、スプレーと同様の方法が使えます。

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紙袋の中にビニール袋と新聞紙をセットして中身を出し切り、一晩置いてから捨てるだけ。容器は中をすすいでから処分しましょう。

なお、スプレー缶と化粧品、どちらの場合も必ず換気をしながら行うか、屋外で作業するようにしてください。密閉された空間でやると、匂いや成分で気分が悪くなることがあるので注意が必要です。

知っておくだけで、ゴミの日のモヤモヤが減る

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これまで、捨て方がわからなくて放置していたものが、ちょっとした工夫であっさり片づいていくのはとても気持ちよかったです。今回試した5つの方法は、どれも家にあるもので対応でき、手間もほとんどかかりませんでした。

「いつか捨て方を調べよう」と思っているうちにどんどん溜まっていくゴミ。このタイミングで一気に片づけてしまいませんか。


※分別方法は各自治体によって異なります。お住まいの地域のルールをご確認ください。

※記事の内容は執筆時点の情報です。