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【キャベツの芯】捨てないで。実は甘くておいしい!?上手に食べるコツと驚きの使い道に注目♪

  • 2026.1.27

キャベツを使う時、硬い芯の部分を三角に切り取ってポイッと捨てていませんか?実はその芯、葉っぱよりも糖度が高いんです!捨てずに美味しく食べるコツと、驚きの代用レシピをご紹介します。これを知ったら、もう二度と捨てられなくなりますよ。

キャベツの芯は葉より甘い!おいしく食べるコツは?

大手メーカーのHPによると、キャベツの芯の成分や香りは葉と同様。むしろ芯の糖度は葉より高いのだとか! ただし、芯をおいしく食べるにはちょっとコツがあるようです。

【キャベツの芯をおいしく食べるコツ】

・芯の下2㎝ほど(茶色い部分)はにおいが強いので、気になるなら使わない。
・硬いので、そぎ切りや千切りにするとほどよい「シャキシャキ」食感が楽しめる。
・加熱すると甘みがさらに増し、においも抑えられる。
・加熱する場合は短時間で。煮込みすぎると臭みが出ることがある。

「硬いので、よく煮たほうがよい?」と思っていたら、実は加熱時間は短いほうがよいのですね!これは発見でした。

ちなみに、キャベツは芯を取り除き、水で濡らしたキッチンペーパーを詰めると鮮度を保ちやすい、と言われますよね。芯をおいしく食べるコツがわかったら、くり抜いた芯だけを早めに使うのもアリですね♪

では続いて、芯を使っていきます! 刻んで餃子や肉団子などに混ぜ込むのも人気のようですが…。「も~~っと簡単なレシピでないと!」ということで、超簡単なレシピを2つ厳選してみました♪

キャベツの芯レシピ1…調理時間3分!ドレッシングで超簡単マリネ

このレシピは、材料がキャベツとドレッシングだけ! キューピーさんがHPで紹介している「キャベツのレモンマリネ」
がベースです。元レシピはレモンドレッシングですが、自宅にあった玉ねぎドレッシングで応用。

【材料】

・キャベツの芯(薄切り):50g
・キャベツの葉(食べやすいサイズ):2枚
・好みのドレッシング:大さじ3

【作り方】

まず、濡らしたクッキングペーパーでキャベツの芯と葉を包み、耐熱容器にのせます。ラップをかけて600Wの電子レンジで約1分加熱。

キャベツの水気をしぼり、ドレッシングを和えれば完成。すぐに食べられますが、時間を少しおくと味がなじんでおいしい、とのこと。

今回は作って6時間後に食べたら、「さっぱりしてて、おいしい」と息子。葉と芯で、2種類のシャキシャキ食感が楽しめるのが私は気に入りました~。ドレッシングは何でも合いそうです!

キャベツの芯レシピ2…タケノコ不要で節約に!チンジャオロース風

こちらは、キッコーマンさんがHPで紹介するチンジャオロースのレシピがベース。タケノコをキャベツの芯に、牛肉を豚肉で代用してみました。調味料が焼き肉のタレでほぼ済んじゃうので超簡単なんです。

【材料】

・キャベツの芯(5mm幅の細切り):適量
・豚肉(細切り):200g
・ピーマン(タテに細切り):4個分
・調味料:焼き肉のタレ大さじ5、おろし生姜小さじ1/2
・片栗粉、ゴマ油:各適量

【作り方】

豚肉に焼き肉のタレ大さじ1とごく少量の酒・塩・コショウ(分量外)を絡めて10分ほど放置。片栗粉をまぶし、油をひいたフライパンで強火で炒めます。

肉に火が通ったら、キャベツの芯、ピーマンを加え、強火で炒めます。調味料を加え、絡めながら炒めたら完成!

めちゃめちゃ簡単でした♪なのに、息子からは「味がしみてて、うまい!」と大好評で、母さん、ウハウハです。

キャベツの芯を使ったことは伏せて、あえて「タケノコはどう?」と聞いたら「コリコリしておいしい」と答えてくれました(笑)。

タケノコの風味はさすがにないのですが、食感はなかなかのもの!タケノコって野菜の中でもちょっとお高いイメージなので、キャベツの芯で代用可能なのは嬉しいです。

今回、「キャベツの芯がもっとあったらよかった!」と思ったほど、タケノコ代用レシピは大成功。これからは、もう、キャベツの芯は捨てない!と誓いました。超簡単レシピ、よかったら試してみてくださいね。

写真・文/北浦芙三子、暮らしニスタ編集部 ※記事を再編集して配信しています。

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