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「シナモン」と「ニッキ」の違い。正しく言えたら天才!?【大人のたしなみ】

  • 2026.1.27

「ニッキ」と「シナモン」は同じものだと思っていた、という人も多いのではないでしょうか。実はこの2つ、似ているけれど別物。原料も、使われる部分も、風味も違うんです。今回は「ニッキ」と「シナモン」の違いを見ていきましょう!

まずニッキとは?

「ニッキ」は、日本で古くから親しまれてきたスパイス。

クスノキ科の常緑高木「ニッケイ」の根の皮を使って作られます。

ニッキの特徴

・日本産の肉桂(にっけい)が原料
・使われるのは「根の皮」
・甘い香り+ピリッとした辛味
・生薬や漢方にも使われてきた

八つ橋やニッキ飴など、和菓子に使われることが多いです。

ではシナモンとは?

一方の「シナモン」は、世界中で使われているおなじみのスパイス。

こちらもニッケイ属の植物ですが、使う部位が異なります。

シナモンの特徴

・主な産地はスリランカや中国
・使われるのは「幹の樹皮」
・甘くやさしい香り
・洋菓子や飲み物に幅広く使用

アップルパイやシナモンロール、コーヒーや紅茶など、身近な存在!

結論!「ニッキ」と「シナモン」の違いとは?

ニッキとシナモンの違いは、どこを使うかにあります。

・ニッキ:根の皮を使う
・シナモン:幹の樹皮を使う

同じ仲間の植物でも、使う部位が違うため、香りや辛味の強さにも違いが生まれるのですね。

ニッキは「和」のスパイス、シナモンは「洋」のスパイスと覚えると、イメージしやすいかもしれません♪

まとめ/暮らしニスタ編集部

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