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「連絡しすぎ」と言う彼。でも彼の連絡は高頻度だったので、同じ頻度で返してみた

  • 2026.1.27
ハウコレ

恋人との連絡頻度。些細なことのようで、実はとても大切な問題かもしれません。「連絡しすぎ」と言われて傷ついた経験はありませんか? 今回は、彼からの言葉に違和感を覚えながらも、ある方法で気持ちを整理していった女性のお話をご紹介します。

「連絡しすぎだよ」その言葉に感じた小さな棘

交際を始めて半年ほど経った頃のことでした。彼から「ちょっと連絡しすぎじゃない?」と言われたのです。それからは連絡の回数を意識的に減らすようにしました。送りたいメッセージをぐっとこらえ、相手のペースに合わせようと努力する日々。「重い女だと思われたくない」という気持ちもあり、自分の気持ちに蓋をするようになっていきました。彼に嫌われたくない一心で、私は自分を少しずつ抑え込んでいったのです。

ふと気づいた「あれ、彼の方が多くない?」

ある日、ふとスマートフォンの画面を見て気づいたことがありました。私が連絡を控えるようになってから、むしろ彼からのメッセージが増えているのです。朝の「おはよう」から始まり、仕事中の「今何してる?」、夜には「電話していい?」と。数えてみると、1日に届くメッセージは10件を超えることも珍しくありませんでした。

「連絡しすぎ」と言われたあの日から、私はずっと気をつけてきたはずなのに。彼自身は何の躊躇もなく連絡を重ねてくる。その矛盾に気づいた瞬間、胸の中にもやもやとした感情が広がりました。

試しに"同じ頻度"で返してみることに

考えた末、私はひとつの実験をしてみることにしました。彼と同じ頻度、同じテンションで連絡を返してみよう、と。彼が朝に連絡をくれたら私も同じように返し、彼が日中に何度もメッセージを送ってきたら、私も同じ回数だけ返信する。ただそれだけのことです。

すると、不思議なことが起きました。数日後、彼から「最近ちょっと連絡多くない?」と言われたのです。私は「あなたと同じ回数だけ返しているだけだよ」と。彼は一瞬言葉に詰まり、黙り込んでしまいました。

そして...

この出来事をきっかけに、私たちは連絡頻度について改めて話し合うことができました。彼は「自分でも気づいていなかった」と素直に認めてくれて、お互いの心地よいペースを一緒に探っていこうという話になったのです。

振り返ってみると、私は「嫌われたくない」という思いから、自分の気持ちを後回しにしすぎていたのかもしれません。でも、相手に合わせるだけが愛情ではないのだと、今は思えるようになりました。

(20代女性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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