1. トップ
  2. どうやって計算するか覚えてる?「(12÷4+20−6)×0」正しく計算できる?

どうやって計算するか覚えてる?「(12÷4+20−6)×0」正しく計算できる?

  • 2026.4.20
undefined

0が含まれる掛け算の考え方を覚えていますか。0を掛けたときの正しい考え方を、この問題を通して学んでいきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
(12÷4+20−6)×0

0の掛け算をどう扱えばいいのか、一緒に考えていきましょう。

解答

答えは「0」です。

計算をすっきり進めるにはどうすればいいのか、次の「ポイント」でしっかり確認しましょう。

ポイント

結論から言うと、「掛け算の場合、どんな数字であっても0を掛ければ答えは0になる」ということです。つまり、0が含まれている掛け算の部分はすべて0になります。

例えば「4×0」の時は4が0個という意味になるので、答えは0になります。0が含まれている掛け算の答えは必ず0になります。

4×0=0
0×4×6=0

では、この問題も上記の考えに沿って答えを出していきます。

(12÷4+20−6)×0
=0

このようにして答えを出すことができました。

「12÷4+20−6」の計算をしなくても計算した数に0を掛けるので、最終的な答えは0になります。

まとめ

0の掛け算の考え方について理解できたでしょうか。0の掛け算が含まれていると、計算自体はかなり楽になるということもわかりましたね。

計算は、一問や二問だけしてもあまり意味がありません。計算こそたくさん演習を積んで、理解度を深めていくことがとても大事になってきます。余裕のある方は他の問題にもぜひチャレンジしてみてください。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):ニシケン
2年間、地方の学習塾に勤めて独立。現在はプロの家庭教師として働きながら、都内の難関私立中学や高校の予想問題や適性検査の執筆活動を行っている。たくさんの受験生のためになる良質な問題を作成し、どんな人が見てもわかりやすい解答解説作成を志す。


スピード勝負!他の問題にも挑戦しよう!