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意外と間違える人が多い?!「(8×4÷2+5)×0」→3秒でチャレンジ!

  • 2026.3.7
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計算問題では、かっこの中から順番に計算しようとすることが多いでしょう。

もちろん計算の順序は大切ですが、式全体を見渡すことで、もっと簡単に答えが分かる場合もあります。

今回は、0を含むかけ算の性質に注目して考えてみましょう。

問題

次の計算をしなさい。
(8×4÷2+5)×0

まずは、どこから計算するべきかを考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「0」です。

通常であれば、かっこの中を先に計算します。

8×4=32
32÷2=16
16+5=21
したがって、式は
21×0
となります。

しかし、今回はかっこ内の計算をしなくても答えを出すことができます。

それは、どのような数であっても0を掛けると結果は必ず0になるという性質があるからです。

そのため、

(8×4÷2+5)×0=0

と、すぐに判断することができます。

かけ算の式では、0が含まれていないかを最初に確認することが効率よく解くポイントです。

まとめ

かけ算の式に0が含まれている場合、結果は必ず0になります。

かっこがあっても、最終的に0を掛ける形になっていれば答えは0です。

計算の順序を守ることは大切ですが、式全体を見て数の性質に気付くことも重要です。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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