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【2026年カレンダー】一粒万倍日とは? するといいこと避けるべきことも紹介

  • 2026.1.23
jingjing zhang / Getty Images

最強の吉日ともいわれる「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」。この吉日を最大限に活用するための過ごし方、避けるべきこと、2026年のカレンダー、他の開運日との相性まで徹底的に解説します。

【監修者】お話を伺ったのは:

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松岡紫鳳(まつおか・しほう)さん
陰陽五行に基づく「氣質診断」考案者として、30年以上にわたり延べ5万人以上を鑑定。東洋哲学と現代心理学を融合した独自の10タイプ診断により、個性を活かす開運法を提案している。二級建築士の経験に基づく実践的な風水アドバイスや、財運コンサルタントとしての財布監修、執筆、人材育成など多岐にわたって活躍中。著書に『幸せになるお財布習慣』『50代からの財運パワーブースト』などがあり、TikTok配信でも人気を博す。

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)とは?

一粒万倍日は「いちりゅうまんばいび」と読み、その名の通り「たった一粒の籾(もみ)が、万倍にもなって実る稲穂になる」という意味を持つ、とても縁起のいい日です。

一粒万倍日は、日本の暦に古くからある吉日の一つで、二十四節気(立春・夏至・立秋など)と、干支の組み合わせで決められています。

この日に始めたことは、やがて大きな成果につながると考えられていて、新しい挑戦やスタートを切るのに最適の吉日といえます。だいたい6日に一回、年に約60回も巡ってくる、意外と身近な開運日なんですよ。

2026年の一粒万倍日カレンダー

さっそく、2026年の一粒万倍日をチェックしてみましょう!

ちなみに、何をしても成就しないとされる「不成就日」と重なる日は、運気が下がってしまう可能性も。該当する日には※印を付けているので、大切な予定を立てる際の参考にしてくださいね。

  • 1月1日(木)※、2日(金)、5日(月)、14日(水)、17日(土)※、26日(月)、29日(木)
  • 2月8日(日)、13日(金)、20日(金)、25日(水)
  • 3月4日(水)、5日(木)、12日(木)、17日(火)、24日(火)、29日(日)
  • 4月8日(水)、11日(土)、20日(月)、23日(木)
  • 5月2日(土)、5日(火)、6日(水)、17日(日)、18日(月)、29日(金)、30日(土)
  • 6月12日(金)、13日(土)※、24日(水)、25日(木)
  • 7月6日(月)、7日(火)、10日(金)、19日(日)※、22日(水)、31日(金)
  • 8月3日(月)、13日(木)、18日(火)、25日(火)、30日(日)
  • 9月6日(日)、7日(月)、14日(月)、19日(土)、26日(土)
  • 10月1日(木)、11日(日)※、14日(水)、23日(金)、26日(月)
  • 11月4日(水)※、7日(土)、8日(日)、19日(木)、20日(金)※
  • 12月1日(火)、2日(水)、15日(火)、16日(水)、27日(日)、28日(月)
    ※不成就日と重なります。

一粒万倍日に「するといいこと」

ArtistGNDphotography / Getty Images

一粒万倍日は、新しいことを始めたり、未来に向けて行動を起こしたりするのに最適な日です。始めたことが万倍の成果につながるイメージを持って、前向きな一歩を踏み出してみましょう。

【金運を大きく育てる行動】

  • 財布の新調・使い始め
  • 銀行口座の開設、投資を始める
  • 宝くじの購入
  • 大きな買い物(車、家電など)

【新しい人間関係を育む行動】

  • 結婚・入籍・結納
  • 告白・プロポーズ
  • 引っ越し

【仕事や自分を成長させる行動】

  • 開業・新規事業の立ち上げ
  • 契約・商談の成立
  • 資格取得・習い事や勉強を始める

【日々の暮らしを豊かにする行動】

  • 新しい目標を立てる
  • 部屋の掃除・断捨離
  • 神社仏閣への参拝

一粒万倍日に「してはいけないこと」

一粒万倍日は大きな幸運を呼び込む吉日ですが、良いことだけが増えるわけではありません。この日にまいた「悪い種」も万倍に膨らむといわれています。うっかり後悔しないよう、避けたほうがよい行動もしっかり確認しておきましょう。

  • 借金やローンを組むこと
  • 人とのトラブルや喧嘩
  • 衝動買いや無駄遣い
  • 嘘をつく、約束を破るなど不義理な行動

口論、離婚、解雇など、ネガティブな関係性の終焉や始まりは避けるべきとされています。信頼を損なう行為も万倍になって返ってくるので、慎重な行動を心がけましょう。

最強の開運日はいつ? 一粒万倍日と他の吉日が重なる日

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せっかくなら、一粒万倍日と他の吉日が重なる「さらに運気の高まる日」を狙ってみましょう。一粒万倍日は、他の開運日と重なることで、その縁起がより強まるといわれています。ここでは、代表的な吉日との組み合わせと、その効果についてカレンダーとあわせてご紹介します。

(1)天赦日(てんしゃにち/てんしゃび)

年に数回しか訪れない、暦の上で最上の吉日とされるのが天赦日です。この日は天がすべての罪を赦す日とされ、何事を始めるにも最適な日とされています。

天赦日と一粒万倍日が重なる日は、まさに「年に数回の大チャンス」です。特に注目すべき日としてしっかり押さえておきましょう。

【2026年の天赦日と一粒万倍日が重なる日】

3月5日(木)
7月19日(日)※
10月1日(木)
12月16日(水)
※不成就日と重なります。

(2)天恩日(てんおんにち/てんおんび)

天の恩恵をすべての人が受けられるとされる吉日で、お祝い事との相性が抜群です。

天恩日と一粒万倍日と重なる日は「大開運日」といわれます。特に新しいことを始めるのに非常に良い日になります。

【2026年の天恩日と一粒万倍日が重なる日】

1月5日(月)
2月8日(日)、20日(金)、23日(木)
4月8日(水)、20日(月)、23日(木)
5月5日(火)、6日(水)
6月6日(土)、7日(日)
7月6日(月)、7日(火)
8月3日(月)、18日(火)
9月6日(日)
11月4日(水)※
12月1日(火)、2日(水)、16日(水)
※不成就日と重なります。

(3)寅の日(とらのひ)

虎の黄金色の縞模様は金運の象徴とされ、「虎は千里往って千里還る」という言葉通り、出ていったお金がすぐに戻ってくる金運招来日として有名です。

寅の日と一粒万倍日が重なる日は、「金運に関する物事を始めるのに最強の日」といわれています。

【2026年の寅の日と一粒万倍日が重なる日】

3月5日(木)
3月17日(火)
3月29日(日)

(4)巳の日(みのひ)・己巳の日(つちとみのひ)

七福神の紅一点、弁財天の遣いである蛇(巳)に縁のある日が「巳の日」です。金運や財運、芸事にご利益があるといわれます。なかでも、60日に一度しか訪れない「己巳の日」はさらに縁起が良い日です。

巳の日と一粒万倍日と重なる日は、金運や財運が更にアップ。特に「己巳の日」と重なると効果が倍増し、投資や大きな買い物、事業のスタートなどに非常に良い日となります。

【2026年の巳の日・己巳の日と一粒万倍日が重なる日】

6月12日(金)
6月24日(水)(己巳の日)
7月6日(月)

(5)大安(たいあん)

「大いに安し」の意味を持ち、何事においても吉とされる万能な吉日です。

大安と一粒万倍日が重なる日は、幸運が重なり合う日といわれ、結婚や新しい挑戦などにぴったりのタイミングです。

【2026年の大安と一粒万倍日が重なる日】

1月1日(木)※
3月5日(木)、17日(火)
5月18日(月)、30日(土)
7月19日(日)※
9月14日(月)
12月15日(火)、27日(日)
※不成就日と重なります。

凶日である不成就日と重なる場合に注意

Alexandra Pavlova / Getty Images

吉日があれば、残念ながら凶日もあります。特に注意したいのが、何事も成就しないとされる「不成就日(ふじょうじゅび)」です。

一粒万倍日とこの日が重なってしまった場合、効果が相殺されてしまう、あるいは悪いことが万倍になってしまう…という説も。どう捉えるかは人それぞれですが、もし大切な予定を立てるなら、あえてこの日を選ばず、別の吉日にするのが安心かもしれませんね。

【2026年の不成就日と一粒万倍日が重なる日】

1月1日(木)、17日(土)
6月13日(土)
7月19日(日)
10月11日(日)
11月4日(水)、20日(金)

松岡紫鳳さんより一言

「一粒万倍日は『始まり』の好機ですが、開運するには自らの行動が不可欠です。財布の新調や契約など、人生を好転させる一歩を積極的に踏み出しましょう。実は、掃除道具の新調もおすすめです。家に感謝して掃除することは最高の風水となります。吉日をきっかけに、道具も気分も一新して運気を動かしてみませんか」

まとめ

一粒万倍日は、あなたの「新しいことを始めたい」という気持ちを後押ししてくれる、縁起の良い日です。

お財布を新調したり、新しい学びを始めたり、大切な人に想いを伝えたり…。するといいこと、いけないこと、他の吉日が重なる日もチェックして、最強の開運日を活用しましょう。

※この記事は、2026年1月23日時点のものです。

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