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週末のデートをドタキャンされる私。彼「ごめん仕事で」→スマホで共有していたカレンダーを見ると、彼の本当の姿が明らかになった話

  • 2026.2.8
ハウコレ

付き合って1年になる彼は、いつも優しくて穏やかな人でした。週末のデートは私たちにとって大切な時間だったはずなのに、ここ数カ月、急なキャンセルが続くようになりました。

「仕事だから仕方ない」と自分に言い聞かせていた私が、ある日スマホで目にしたものとは。

ドタキャンが続く週末

「ごめん、急に仕事が入った」

金曜日の夜、彼からのLINEにはいつもこの言葉。最初のうちは「忙しい時期なんだな」と納得していた私。でも、それが1カ月、2カ月と続くうちに、心のどこかに小さな違和感が芽生え始めていたのです。

楽しみにしていた映画の予約をキャンセルし、行きたかったカフェの予定を消去する。そんな週末が当たり前になっていきました。彼を信じたい気持ちと、どこか腑に落ちない気持ちがせめぎ合っていたのを覚えています。

共有カレンダーに残された真実

ある夜、自分のスケジュールを確認しようとスマホを開いたときのことです。彼と共有していたカレンダーアプリが目に入りました。普段は自分の予定しか見ないのですが、その日はなぜか彼の予定欄に目が止まったのです。

そこには「仕事」ではなく、見知らぬ女性の名前と「ディナー」や「デート」という文字が並んでいました。私がドタキャンされた週末に、彼は別の誰かと過ごしていた。画面を見つめながら、頭の中が真っ白になっていく感覚を今でも忘れられません。

私の決断

問い詰めることも、泣いてすがることも、私には必要ありませんでした。彼に会って「もう会わない方がいいと思う」とだけ伝えたのです。

彼は驚いた顔をしていましたが、私はそれ以上何も言いませんでした。理由を説明しても、言い訳を聞いても、もう心は戻らないとわかっていたから。これ以上自分を傷つける時間を過ごしたくないという思いだけが、私の背中を押してくれたのです。

そして...

あれから週末は友人と過ごしたり、前から気になっていた事を始めたり、少しずつ自分のための時間を取り戻しています。

一人の時間が寂しいと感じる夜もあります。でも、誰かの嘘に振り回されていたころよりも、今の私はずっと穏やかです。

大切にしてくれない人に時間を費やすより、自分を大切にしてくれる人との出会いを待とう——。そう思えるようになった今、私は確かに前を向いています。

(20代女性・事務職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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