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“完璧な家族”から一転…ベッカム家長男の結婚式から「絶縁宣言」までの確執を振り返り

  • 2026.1.22
Samir Hussein / Getty Images

理想の一家として世界中の注目を集めてきたベッカム家ですが、その完璧なイメージを覆す事態が発生。1月19日(現地時間)、長男のブルックリン・ベッカムが自身のInstagramで衝撃的な声明を発表しました。

父デビッドと母ヴィクトリアに対し、「自分たちの都合の良いように話を作り上げている」と猛烈に批判し、長らく噂されていた不仲説を認めたうえで、両親と和解する意思がないことを断言しました。

ブルックリンは「真実を話す以外に選択肢がなかった」とし、2022年の結婚式前夜に妻ニコラが両親から「家族ではない」と告げられたことや、両親が裏でメディアを操り、自分たちを攻撃させていたことなど、過激な内情を次々と暴露。現在、デビッドとヴィクトリア側は沈黙を貫いています。

誰もが羨むセレブ一家に一体何が起きたのか、 2022年の挙式から今回の絶縁宣言に至るまで、確執の全貌を時系列で振り返ります。

ベッカム家、確執の詳細タイムライン

2022年4月:ブルックリンの挙式で不仲説が浮上

不仲説が最初に浮上したのは、2022年4月の結婚式直後。2019年末から交際し、2020年に婚約したブルックリンとニコラの式は、マイアミにあるニコラの実家邸宅で行われ、両家を含む500人以上のゲストが参列しました。 ここで、ニコラがヴィクトリアのデザインではなく、ヴァレンティノのオートクチュールドレスを着用したことで、「嫁姑問題か?」とネットやメディアがざわつき始めました。

2023年3月:ニコラが不仲説を否定

疑惑が深まる中、ニコラは『コスモポリタン』のインタビューで噂を一蹴。「確執なんてありません。みんなネガティブに書きたがるのです。真実とは全く異なることを書かれて奇妙な気持ちです」と語りました。

ウェディングドレス騒動についても「すべての発端だけれど、本当はヴィクトリアにドレスを作ってもらうのを楽しみにしていたんです」とニコラ。「結局、色々な都合で着られなかっただけです」と、あくまで意図的ではないことを強調しました。

2025年4月:ブルックリンと次男ロメオの間にも不仲説

それからしばらく、騒動は落ち着いたかに見えました。ブルックリン夫妻はデビッドのNetflixドキュメンタリーのプレミアに出席し、ベッカム夫妻もニコラの映画のプレミアに駆けつけ、クリスマスも共に過ごすなど、家族の絆は修復されたように見えました。

しかし2025年4月、新たな火種が。ロメオがDJのキム・ターンブルと交際を始めましたが、彼女はかつてブルックリンと交際していたと言われていたのです。『TMZ』はこの件をきっかけに、ブルックリンとロメオが口もきかない状態だと報じました。

2025年5月:父デビッドの50歳の誕生日会を欠席

その後まもなく、デビッドの50歳を祝う誕生日パーティに、ブルックリン夫妻の姿がないことが注目されました。ロメオがSNSに投稿した家族写真には「家族がすべて」というキャプションが添えられていましたが、そこにふたりの姿はなく、タグ付けもされていませんでした。ふたりは同時期に開催されたヴィクトリアのファッションショーも欠席したと報じられています。

2025年8月:ベッカム家不在のバウリニューアル

バウリニューアルとは、結婚後の夫婦が改めて愛を誓い合う儀式のこと。昨年8月、ブルックリンとニコラはエイドリアン・ブロディら豪華ゲスト200人を招いてバウリニューアルを行いましたが、ここにベッカム家のメンバーは一人も現れませんでした。

その数日前、デビッドとヴィクトリアは他の子供たちを連れてサントロペで休暇を楽しんでいる姿がキャッチされており、意図的な欠席ではないかと囁かれました。

2025年10月:ヴィクトリアのドキュメンタリープレミアも欠席

10月に行われたヴィクトリアの新しいNetflixドキュメンタリーのプレミアにも、やはりブルックリンとニコラの姿はありませんでした。

Gareth Cattermole / Getty Images

2025年12月:三男クルスがInstagramで反論

クリスマスの直前、ブルックリンが両親のInstagramのフォローを外したというニュースが流れ、さらに波紋を呼びました。三男のクルスはこの件を報じた『デイリー・メール』誌の記事をスクリーンショットして、Instagramに次のように投稿。「両親が息子のフォローを外すわけがないです。ブルックリンが僕ら全員をブロックしたんです」

現在ブルックリンとニコラは、デビッド側の祖母を除き、両親や弟たちなどベッカム家の面々をフォローしていません。

2026年1月:ブルックリンがついに沈黙を破る

そして1月19日、ブルックリンはInstagramで“真実”を綴ったコメントを発表。両親による情報操作があったとし、結婚式当日のエピソードも暴露しました。

「500人のゲストの前で、本来は妻とダンスする予定だったのに、マーク・アンソニー(※歌手)にステージに呼ばれたら、そこには僕と踊るために待っている母がいました」「家族から長年にわたり不当に扱われてきました」とブルックリンは主張。

また、父デビッドについても、二人きりで過ごそうという誘いはすべて断られ、「100人のゲストとカメラに囲まれた盛大な誕生日パーティでしか会ってくれませんでした」と批判。

最後に、「家族の愛は、SNSへの投稿頻度や、仕事の犠牲を払ってでも家族写真のために駆けつける早さで測られていました。僕たちは何年も完璧な家族を演じるために、あらゆるショーやパーティに出席して協力してきたのに」と締めくくりました。

今のところ、他のベッカム家のメンバーはこの告発について口を閉ざしたままです。この沈黙は肯定なのか、あるいは反論の準備なのか。ベッカム夫妻の次の一手に注目が集まっています。

From COSMOPOLITAN UK

Translation: Tomoko Takahashi

※この翻訳は抄訳です。

※この記事は2026年1月22日時点の内容です。

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