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ブリジット・マクロン大統領夫人、ルイ・ヴィトンのショーに登場!

  • 2026.1.23

パリ・メンズファッションウィークは今週火曜日、ルイ・ヴィトンのショーによって華々しく幕を開け、多くのスターが集結した。ショーの最前列では、エマニュエル・マクロン大統領の妻ブリジット・マクロンが、黒と白で構成された完璧に計算された装いで、視線を集めた。

1月20日(火)、ファレル・ウィリアムスによるルイ・ヴィトンのショーが、パリで開催される2026-2027年秋冬メンズ・ファッションウィークの幕開けを飾った。この一大イベントは、1月25日(日)まで続く予定だ。ラグジュアリーと創造性が際立つ初日には、多くの著名人がショーのフロントロウに顔をそろえ、その中には、LVMHの会長兼CEOベルナール・アルノー、そしてルイ・ヴィトンCEOピエトロ・ベッカーリと並んで姿を見せたブリジット・マクロン夫人の姿もあり、ひときわ注目を集めていた。

ルイ・ヴィトンの変わらぬ愛好家であるファーストレディは、今回もまた、シックでグラフィカルな装いでその名にふさわしい存在感を示した。この日のために彼女が選んだのは、ボタンで縁取られた白いジャケットに黒のパンツ、そして同色のヒール付きブーツを合わせたスタイル。白いスカーフが全体をやわらかくまとめ、コントラストをさりげなく際立たせていた。その配色は、同じく会場に姿を見せていた歌手メイトル・ギムズの装い―黒のオーバーサイズパンツに白いロング丈のファーコートを羽織ったスタイル―とも見事に呼応していた。

フランスのエマニュエル・マクロン大統領とブリジット夫人は、パリのエリゼ宮でのワーキングランチの前に、スペイン国王フェリペ6世(中央)を出迎えた。(フランス、2026年1月13日)photography: Blondet Eliot/ABACA

ルイ・ヴィトンに厚い信頼を寄せる

フランス共和国大統領夫人がこのメゾンのショーに姿を見せたのは、決して偶然ではない。特別な関係を築いてきたルイ・ヴィトンの"非公式アンバサダー"ともいえる存在で、公の場に登場するたび、ルイ・ヴィトンのクリエイションを身にまとうことが多い。直近の例が、1月13日に行われたスペイン国王フェリペ6世のパリ公式訪問の際だ。その場で彼女が選んだのは、マオカラーの短く構築的なジャケットに、ポケットとゴールドボタンをあしらったオールブラックのセットアップ。ニコラ・ジェスキエールによる一着である。こうした登場の積み重ねが、フレンチシックを体現する存在としての彼女の地位を、さらに確かなものにしている。

From madameFIGARO.fr

text: Lou Revel (madame.lefigaro.fr) translation: Hanae Yamaguchi

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