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「俺、既読がすぐつく女、嫌なんだよね」と豪語する彼→彼の既読すぐにつく…

  • 2026.1.22
ハウコレ

付き合って半年になる彼からのLINEに、緊張する日々。返信が早すぎると「重い」と思われるのではないか。そんな不安を抱えながら、返信の時間を考える日々。けれどある日、そんな日常を終わらせる出来事が起きたのです。

彼が語った「理想の女性像」

交際が始まって間もない頃、彼氏であるTさんから一通のLINEが届きました。「俺、既読がつく女、嫌なんだよね。なんか必死っぽくて冷める」私はもともと連絡がマメなタイプで、通知が来ればすぐに確認する習慣がありました。

Tさんに嫌われたくない一心で、既読をつけるタイミングを意識的に遅らせるようになったのです。30分は待とう、1時間は空けよう。そんなことばかり考えて、スマホを見るたびに時計を気にする毎日。だんだんと疲れてきてしまいました。

ふとした瞬間に気づいた「矛盾」

ある休日、私はTさんに何気ないメッセージを送りました。「今日、天気いいね」という他愛もない一言。送信してすぐ、画面から目を離そうとしたその瞬間、信じられないことが起きました。送信からわずか数秒で「既読」がついたのです。

「既読すぐつく女は嫌」と言っていたTさん自身が、誰よりも早く既読をつけていた。この矛盾に気づいたとき、私ばっかりが返信の時間を気にしなくてはいけないのは、おかしいと思い始めました。

試した結果、見えてきた本当の姿

確信を得るために、私は小さな実験をすることにしました。いつもなら返信を30分くらいでしていたところを、数時間放置してみました。すると、Tさんから立て続けにメッセージが届きました。

「なんで返信しないの?」「俺なんかした?」「既読くらいつけてよ」

その文面を見て、思わず苦笑してしまいました。。自分は既読をすぐにつけておきながら、私には「すぐ既読つけるな」と言う。それなのに私が少し遅れると不機嫌になる。Tさんが求めていたのは、対等な関係ではなかったのです。自分だけが優位に立ち、私をコントロールしたかっただけなのでしょう。

そして...

私はTさんに、別れを告げました。

「既読、すぐつける女は嫌なんだよね。だから私も、あなたのメッセージにはもう既読つけないことにするね。別れましょう」

それきり、彼からの連絡には一切反応していません。スマホを見るたびに時計を気にする生活はもう終わり。今は友人とのやり取りに、素直に「すぐ返信」できる自分がいます。誰かの顔色をうかがって自分を偽る恋愛は、もうしなくていい。そう思えた今、私の毎日は少しだけ軽やかになりました。

(20代女性・事務員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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