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旅行中に義母「払っておいて」「写真撮って」ひどい扱いをされ…夫に相談すると?【1月前半ヒット体験談2選】

  • 2026.1.20

義実家との旅行や帰省は、家族の絆を深める絶好のチャンス。しかし、普段とは違う環境で長時間一緒に過ごすことで、金銭感覚のズレや予期せぬ配慮のなさが露呈し、楽しいはずの思い出がモヤモヤに変わってしまうことも……。
そこで今回は、1月前半によく読まれた「義実家との旅行で起きたトラブル」エピソードを2本ご紹介します。逃げ場のない旅先で理不尽な状況に直面したとき、妻たちはどう切り抜けたのでしょうか!?

「まとめて払ってくれる?」義家族との温泉旅行で私が全額カード払い⇒後日、義母から渡された封筒を見て絶句!

義両親から「みんなで温泉旅行に行こう」と誘われました。久しぶりの家族旅行だったので楽しみにしていたのですが、支払いの段階で少し困ったことが起きたのです。

事前に「折半ね」と言われていたので、てっきり宿泊代はきれいに半分ずつだと思っていました。ところがチェックアウトのとき、義父から「まとめて払ってくれる?」と言われ、私がカードで支払う流れに。

その後、義母から渡された金額を見て驚きます。どう見ても半額よりかなり少なく、私たちの家族のほうが明らかに多く負担している状態でした。しかしその場では気まずくて何も言えず、帰宅後に明細を確認してモヤモヤ……。

思い切って夫に相談し、夫から義両親にやんわり伝えてもらったところ、義母は単純に金額を勘違いしていたようで、後日きちんと差額を返してくれました。

今回の件をきっかけに、次からは旅行や外食の前に誰がいくら払うかを細かく共有するようになりました。義両親とは今も良好な関係ですが、気まずくても早めに確認するほうが結局ラクだと実感した出来事です。

◇ ◇ ◇

身内だからこそ、家族旅行や外食などお金の話はなかなか切り出しづらいもの。悪意がなくても、認識のズレひとつでモヤモヤが生まれてしまうこともあります。言わないやさしさよりも早めの確認。無理をせず、義両親との関係を良好に築いていきたいですね。

著者:相原凛/30代・女性・主婦。10歳の息子を育てる母。趣味は昼ドラを見ること。

イラスト:赤身まぐろ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

さて続いては、義実家との旅行で「自分は家族ではない」と突きつけられたような、切ないエピソードです。部屋割りや食事の席でのあからさまな格差、義母からの心ない一言……楽しいはずの旅行で疎外感に打ちのめされた妻。

帰宅後、意を決して夫に悲しみを打ち明けると、夫は……夫婦が導き出した答えとは!?

「あなたは撮る側ね!」義実家との家族旅行で集合写真から外された私→家族じゃなかった…帰宅後、夫が

義家族との家族旅行は、結婚後初めての大きな行事でした。最初は仲良くなれる良い機会だと思い、私も前向きな気持ちで参加しました。宿泊先に着くまでは和やかな雰囲気で、「楽しい旅行になりそうだ」と期待していたのですが……。

宿に入ったとたん、違和感を覚えました。部屋割りで義両親と義姉家族は広い和室、私たち夫婦だけが離れた狭い部屋に案内されたのです。さらに食事の席でも、義姉家族が中心に座り、私は端の席でした。料理の取り分けも私だけ声がかからず、まるで存在しないかのような扱いでした。

決定的だったのは観光中の出来事です。記念写真を撮る際、「あなたは撮る側でいいわよね」と当然のように言われ、胸が締め付けられました。その言葉で、私は“家族”として見られていないのだと悟り……。

帰宅後、夫に正直な気持ちを伝えました。夫は驚きつつも真剣に話を聞いてくれ、次からは必ずフォローすると約束してくれました。あの旅行はつらい思い出ですが、自分の気持ちを大切にするきっかけになった出来事でした。

◇ ◇ ◇

義家族との旅行は「仲良くなれるきっかけ」になる一方で、距離感や扱いの差が一気に見えてしまうこともあります。部屋割りや席順、写真の立ち位置のように、言葉にされない“序列”を感じたとき、ママが傷つくのは当然です。

だからこそ大事なのは、ひとりで抱え込まないこと。今回のように夫に事実として伝えて「次はこうしてほしい」と具体的に共有できたのは大きな一歩です。次回があるなら、移動・食事・写真など、気まずくなりやすい場面はパパが先回りして声をかける役に回るだけでも、ママの負担はぐっと軽くなります。旅行は“我慢の修行”ではありません。自分の気持ちを守りながら、無理のない関わり方を選んでいけるといいですね。

著者:須田えりな/30代・女性・会社員。2歳の男の子を育てる母。事務仕事。趣味は旅行。

イラスト:さくら

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

義家族という気を使う相手だからこそ、その場の空気を読んで飲み込んでしまいがちなモヤモヤ。しかし、金銭的な負担や扱いの格差は、放置すればするほど心の溝を深くしてしまいます。今回は、勇気を出して夫に事実を伝えたことが、結果的に解決への糸口となりましたね。

「波風を立てたくない」という思いから我慢を選んでしまいがちですが、自分自身の尊厳や心の平穏を守るためには、声を上げることも必要です。不満をただの愚痴で終わらせず、より良い関係を築くための建設的な一歩に変える。そんなしなやかな強さと、伝える勇気を身につけていきたいですね。

ベビーカレンダー編集部

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