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「ウィリアム皇太子」と「羊」が並ぶ姿が話題に。「一年で最も憂うつな時期」の農場に訪れた理由。

  • 2026.1.20

ウィリアム皇太子がイングランド中西部ヘレフォードシャー州の農場を訪問した。後援者(パトロン)を務める慈善団体「ウィー・アー・ファーミング・マインド(We Are Farming Minds)」の啓蒙活動の一環だ。

ウィリアム皇太子は、ヘレフォードシャー州の農場を訪れ、農業におけるメンタルヘルスの重要性について農家と意見を交わした。(2026年1月15日)photography: The Times/News Licensing/ABACA

ハンチング帽に手袋姿で嬉々として作業を手伝うウィリアム皇太子。2026年1月15日、ウェールズ地方と境を接するヘレフォードシャー州のジョン&ローラ・ボウラ夫妻の農場を訪れた際の光景だ。慈善団体「ウィー・アー・ファーミング・マインド(We Are Farming Minds)」の後援者として今回の訪問が実現した。同団体は農業関係者にメンタルヘルスの重要性を啓蒙するための活動をおこなっている。農場に到着するや否や、キャサリン皇太子妃の夫はすぐに農作業を手伝い始めた。BBCによると、ジョン・ボウラー氏はウィリアム皇太子を「剪定作業にいらしたんですか? ちょうどよかった。私は休暇を取ろうと思っていたので」と冗談で出迎えた。ホットシードルを一杯飲んだ後、ウィリアム皇太子は農場のリンゴの木の剪定を手伝い、続いて羊舎で羊にえさを与えた。

とても光栄ですと快く挑む

王位継承者を自らの農場に迎えたことについて、ジョン・ボウラーはBBCに対し、「とても光栄です」と語ると、「ファーミング・マインドの活動に関心を持ち、活動をPRするために来てくださったこと、この活動がなぜ重要なのか理解してくださっていること。本当に素晴らしいことです。光栄なことですし、心から感謝しています」と付け加えた。同団体はカウンセリング、電話相談窓口など、メンタルヘルスに関するさまざまな支援を通年提供している。

ローラ・ボウラーはBBCに対し、「一年で一番憂うつな時期にとてもありがたかったです。いろいろ壊れていて、冬中修理したり、来季の計画を立てたりするのですが、今日、頑張る元気をもらいました。とてもワクワクしました」と皇太子を迎えた喜びを語った。この慈善団体の創設者サム・ステイブルズ氏も、心強い後援者だとウィリアム皇太子を頼りにしている。「信じられないほどの共感力と思いやりがある方です。誠実でちゃんとしていて、私たちを助けるための行動はどれも大変ありがたく、心から感謝しています」とBBCに述べた。チャールズ3世の長男は、終始笑顔で羊舎にいそいそと入り、えさを与えていた。

イングランドの田園地帯で、農作業を手伝うウィリアム皇太子

訪問の際、皇太子は農家の作業を積極的に手伝った。(2026年1月15日)photography: PA Photos/ABACA

ウィリアム皇太子は、農業コミュニティにおけるメンタルヘルスの重要性を啓発する慈善団体「We Are Farming Minds」の後援者である。(2026年1月15日)photography: PA Photos/ABACA

ウィリアム皇太子は羊にえさもやった。(2026年1月15日)photography: The Times/News Licensing/ABACA

ホットシードルを飲みながら農場スタッフと歓談するウィリアム皇太子。(2026年1月15日)photography: PA Photos/ABACA

リンゴの木の剪定作業中。(2026年1月15日)photography: PA Photos/ABACA

ヘレフォードシャー州の農場で終始笑顔のウィリアム皇太子。(2026年1月15日)photography: PA Photos/ABACA

From madameFIGARO.fr

 

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