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「WBCの醍醐味が詰まっている」ライバル国の選手らの心温まる交流が「スポーツマンシップの素晴らしい例」と海外で話題に!

  • 2026.3.6

今月、ついに開幕したワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。

侍ジャパンの連覇も期待されている今大会は、日本とアメリカが開催国として選ばれており、早くも各地で熱い試合が繰り広げられている。

そうした中、激戦が予想されるプールDの強豪ドミニカ共和国とベネズエラの両代表が、試合前のフォトデーで心温まる交流を見せ、国際野球の魅力が改めて注目を集めている。

アメリカ・フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われたフォトデーでは、ドミニカ共和国とベネズエラの選手たちがグラウンド上に笑顔で集まり、肩を組み合ったり、互いに挨拶を交わす姿が公式動画で公開された。

WBC公式Xアカウントが「両チームの間には愛しかない」と投稿した映像には、両軍のスター選手たちがリラックスした表情で談笑する様子が収められており、観る者に和やかな雰囲気を伝えている。

プールDは「死の組」と呼ばれる難関グループで、ドミニカ共和国はフアン・ソト、フェルナンド・タティスJr、マニー・マチャド、ブラディミール・ゲレーロJrら、MLBのトップスターを揃えるスーパー軍団。

一方のベネズエラもロナルド・アクーニャJrを軸に強力な打線を擁し、両チームは大会優勝候補として挙げられている。

直接対決は日本時間12日午前9時開始の予定。熾烈な戦いが予想されるだけに、こうしたオフの場での友好な交流は一層印象的だ。

海外のファンからは「スポーツマンシップの素晴らしい例」「WBCの醍醐味が詰まっている」といった称賛の声が相次ぎ、野球コミュニティ『Reddit』でも大きな話題に。国際大会ならではの国境を超えたリスペクトが、熱戦の前にポジティブなムードを生み出している。

WBCは単なる野球の国際大会ではなく、競技を通じた国々の絆を象徴するイベント。野球やスポーツの醍醐味「リスペクトの精神」を感じる素晴らしい交流だった。

筆者:江島耕太郎(編集部)

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