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鏡を見ていなかった産後半年、突然の写真に凍り付く。「なぜ妊娠中より太った?」アラフォー主婦の逆転劇

  • 2026.1.21

高齢出産といわれる年齢で妊娠した私。あまり体重を増やすと産後ダイエットに苦労すると思い、妊娠中は太らないように気を付けていました。そのおかげで、妊娠中の体重は5kg増にとどめることに成功。しかし、安心したのもつかの間。なんと出産後は妊娠中よりも太ってしまったのです! そんな私が約1年かけ、身近な方法で痩せることに成功したダイエット法についてお話しします。

産後ダイエット必要なし!

35歳を過ぎると何もなくても痩せにくくなってくる年齢だと思い、妊娠中はかなり食事に気を付けていました。

毎日おなかの子の胎動を感じながら幸せを感じていた私は、食事制限なんてなんのその。おかげで体重は妊娠前からプラス5kgにとどめられ、病院の先生からも褒められました。

しかも、出産した日に体重測定をしたところ、なんと妊娠前の体重に戻っていたのです!「産後ダイエットを頑張らなくて済む」と安心しました。

産後は母乳をあげていたので、食べても食べてもおなかが空きます。「こんなに食べても太らないかな」と不安になったこともありましたが、体重を測っても数値はまったく変わりません。

授乳していれば食べても太らないと思い込んだ私は、調子に乗って食べまくっていました。

写真に写る自分の顔にびっくり

出産して半年後、景色が良い場所へ家族でドライブに行ったときのことです。お出かけでうれしそうな子どもを写真に残そうと、家族写真や私と子どものツーショットなどの写真をたくさん撮りました。

帰宅後、楽しかった思い出を振り返ろうと写真を見たところ……子どもより顔が丸くなった自分が写りこんでいることに驚がく! 横から撮った写真をよく見ると、体が産前より明らかに厚い……。

写真に写る楽しそうな子どもよりも、自分の変わり果てただらしない姿しか目に入りません。

自分の体型にショックを受け、楽しかったドライブの思い出がかき消されてしまいました。体重計に乗ってみると、妊娠中でも見たことがない数字が。さらにショックを受けました……。

出産してからの半年を振り返ってみると、初めての育児に必死すぎて自分の姿を鏡で見ていませんでした。また、出産後は近所のスーパーへの買い出しくらいしか外出もしていなかったのです。

このことからかなりストレスがたまり、私のストレス解消法は食べることになってしまったのです。妊娠中あんなに太らないように気を付けていたのに、半年であっという間に太ってしまいました。

この年齢になると太るのも早いもの。現実を見た私にダイエットの神が降り、痩せることを決意しました。

育児しながらできるダイエット法とは

ダイエットを決意したとはいえ、育児と家事で忙しくてジムに行く暇なんてありません。かといって家で激しい運動すると、体力を消耗して育児に支障が出そう……。

どうやって体を動かそうか考えた末、私が始めたのはYouTubeにあるストレッチ動画を試すこと。日中は子どもの相手をしていて時間がないため、朝に家族より少し早く起きて動画3本分、約30分間のストレッチをすることにしました。

加えて、大盛りで食べていたお米の量を3分の1に軽減。おかずでおなかを満たすことや腹八分目を意識しました。すぐに結果は出ませんでしたが、3カ月も続けると少し顔がシュッとしてきました。

この生活を1年間続け、体重はほぼ出産時の数値に。見事、約6kgのダイエットに成功しました!

私がダイエットでストレッチを始めたタイミングは、ちょうど子どもの体力も増えてくるころ。毎朝のストレッチで筋肉が付いたのか、子どもを追いかけ回してもあまり疲れを感じないようになりました。

また、ストレッチをすることで体の可動域が広がり、家事をするときもテキパキ動けるように!

ストレッチはゆっくりと体の筋を伸ばすため、深く呼吸ができ心からリラックスできるというメリットもあります。子どもや夫が起きてくるとせわしない時間がスタートするので、朝のストレッチは唯一のひとり時間。

また、始めた当初は体が全然動かなくてしんどかったのですが、今では気持ちよく感じるようになりました。早起きはしんどいと思ったこともありましたが、今では朝が楽しみです。

ストレッチはダイエット目的で始めましたが、私にとってはダイエット以外にも良いことばかりだと感じています。

まとめ

妊娠前は太りにくかったため、35歳以上での妊娠・出産をしても体型は変わらないだろうという大きな過信がありました。しかし、産後の半年でみるみるうちに体重が増加し、どんな年齢でも食事管理の大切さを痛感しました。

激しい運動でなくても、毎日のルーティンとして取り入れられるストレッチは、ダイエットにつながるだけでなく、育児の疲れを軽減し、心身をリラックスさせる唯一の息抜き時間になるという発見がありました。妊娠中の体重増加を抑えられたからと油断せず、今後も健康のため、時間を見つけて体を動かし続けたいと思います。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:よしだ れい/40代女性。生まれたばかりの娘の育児を楽しみながら頑張っている。年齢に負けないよう体力づくりに奮闘している毎日。ジャンルを問わず、さまざまな体験談を執筆している。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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